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87歳の父が結核で指定の隔離病棟に入院していましたが、排菌なしと診断されて隔離病棟を退院し総合病院に転院できました。
そしてこのたび投薬は続くものの通院療養で良いという診断を総合病院から頂くことができたのですが、入院期間が3ヶ月ほどになったため、現在は寝返りも自分で打てないほど筋力が低下してしまっています。
総合病院でもリハビリを少しずつ進めていく予定ですが、リハビリ専門の病院への転院を薦められており、家族としてもその方向で合意しています。

すみません、ここまでが前提でここからが本題です。
総合病院の地域医療連携室の方とお話したのですが、「回復期リハビリテーション病棟への入院要件は満たせると思うが、正直なところ排菌していなくても結核での入院後というと断られる可能性が高く非常に難しいと思う」とはっきり言われて途方にくれています。

排菌がある状態ならば隔離病棟以外は断られて当然ですが、排菌がなくても結核というだけで入院を断られるのは普通なのでしょうか?
ハンセン病の患者さんへの差別が問題として取り上げられることはありますが、結核患者へのこういった現状は差別とはとらえられないものなのでしょうか?

また結核患者のこうした現状を相談できる窓口のようなところをご存知でしたら教えていただけませんでしょうか
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

完治してしまえば問題ないと思いますが


排菌が無くなっただけで、まだ結核は治りきってはいません。
なので施設によっては再び排菌されてしまうことを恐れて受け入れないのではないでしょうか。
対応した施設以外では院内感染の恐れがありますからね。
ソーシャルワーカーさんに頑張ってもらうしかないですね…
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この回答へのお礼

やはり受け入れ拒否が多いのが現実なのですね。
ソーシャルワーカーさんに引き続き頑張っていただくつもりでいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/26 00:44

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