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自分は言語聴覚士の養成校で勉強している学生です
以前より悩んでいることがあったのですが、人に相談できずにおり、こちらで質問させていただきました
自分は幼い頃から極度の偏食です
食べられるものを数えるのに両手で足りる程です
摂食嚥下障害の勉強をしている時に、「偏食の自分が食べる支援が出来るのか、しても良いのか」と疑問に感じました
そのため偏食を克服できないかと思い、様々な食品を試みたのですが、手の震えや吐き気等の様々な症状を感じ、未だに克服できておりません
このような状態の人間が言語聴覚士になってもよいのかと不安に感じております
もしよろしければご意見の方をいただきたいと思い投稿させていただきました

また、来月より評価実習が行われます
見学実習では偏食により困ることは無かったのですが、知人のなかには嚥下食を食べる機会があったとのことです
残りの実習ではそのようなことがある可能性を考えると不安になってしまいます
そのような場合に備えて指導してくださる先生にはお伝えしようと考えておりますが、偏食のため実習が受けられないということはあるのでしょうか
また、養成校の先生にもお伝えできておりません
このようなことはお伝えするべき内容でしょうか

もしよろしければご意見いただきたいと思います
よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

質問にお答えすることができなくてとても残念です。


私は質問者様のような方が医療従事者になってもらえる世の中であることを、切に願います。
誰もが必ず、病気やけがをします。
風邪をひいてメスを持つ医者や手当をする看護師さんもいるはずです。
健全であることに越したことはないですし、風とは比べ物にならないことは承知していますが、質問者様のように悩んで苦悩された方だからこそできることもたくさんあるとおもいます。それが本当の患者さんの心に手を当てる医療だと思います。
ただのSTさんではなくて、すばらしいSTさんになれますように。
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支援学校教員です。



現在学校では「子どもの偏食」は基本的に「尊重」します。昔のように「残してはダメ」とは言いません。

何故だかわかりますか?

人は「好きすぎる食物」「大嫌いな食物」に足して「アレルギー」を持つ可能性が高いのです。

前者は「過剰摂取」で、後者は「身体が無意識に拒絶している」身体と考えられています。

ですので、

>摂食嚥下障害の勉強をしている時に、「偏食の自分が食べる支援が出来るのか、しても良いのか」と疑問に感じました

逆ではないでしょうか。「食べることにそれだけこだわりがある人だからこそ、『食べれない苦しみ』が心底共感できる」のでは?

患者に寄り添える「言語聴覚士」になれる可能性は、大いにあるのではないでしょうか。
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