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通勤時間が片道30分と60〜80分では、生活の充実度は変わると思いますか?

A 回答 (6件)

長距離通っている人の方が時間の使い方が上手。

時間は作るものです。遠くから通って来ている人の方が遅刻が少ないのも計画性の表れ。
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その差の30分~80分、往復で60分~160分。


年間250日働くとして、15,000分~40,000分、時間に直すと250時間~667時間。
20年続けると、まるまる200日から560日、まるまる7か月から一年半。これから睡眠時間をくわえると、1年から2年の人生を失うことになる。
 もちろん、空いた時間をグータラして暮らす人や通勤時間を利用して勉強するなら関係ないけど。

 職住近接というのは、とても大事なことですよ。
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年代に関係無く、もの凄く違うと思います。


特に朝の30分から50分は大きい
また、残業時の9時帰りと10時帰りでは疲れの度合いが違います。
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基本的には、通勤時間が増えるのと住環境の向上は比例するからね。


通勤時間が少なくて済む半面、5帖1間の日当たりの悪いボロアパートに住むのでは、在宅時の精神衛生上よろしくない。
仕事で疲れて帰宅してもボロい部屋では気分も滅入るというもの。
この兼ね合いじゃないかな。


また、年代によって、通勤時間の長さの“体感”も違うよね。
20代前半の頃は、ともすれば電車に乗って10分でも”長い“と感じるし、30分は我慢の限界なんてことも。
しかし、年をとるごとに時間の感覚も変わり、40~50代だと、1~1.5hくらいの通勤でも苦痛には感じなくなる。
個人差もあるので、質問者にとって「30分」と「60~20分」が体感としてどれくらいの差かによると思う。


長い通勤時間の場合、その間に何をするかにもよるんじゃないのかな。
寝てるだけ、スマホゲームをするだけなら、長い通勤時間は時間の浪費。
そうではない場合もある。
たとえばキャリアアップ等の勉強。
帰宅後だと気が緩んでテキストや自己啓発本を読めないという人にとっては、通勤時間は貴重。
朝の通勤でもそういう勉強をすることで、出勤時には頭も覚めているので仕事の効率も上がる。
帰りも、頭の中を仕事から切り替えてリセットできるから精神衛生上もいいと思う。


家庭持ちの場合はまた事情が異なるけどね。
通勤時間が増える=家族と共に過ごす時間が減る だから。
キャリアアップのためよりも家族のために時間を使うかも。
また、家族が住める広さの家を確保するには郊外に出なければならず、結果的に通勤時間が長くなるということもあるから。
通勤時間に対する考え方が違ってくるよね。
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経験者です。


25分>80分へ変わりました。

毎日のことですからねえ、しんどいですよ。
やっとこさ業務が終わって疲れてるのに、30分で帰れると思うか、
「はぁ、こっから1h以上掛かるのか」、と思うか、
メンタル的にもだいぶ来ます。

飲み会なんかも職場の近くで行われることが多いと思いますが、
それが終わった後の帰途はもっと疲れています・・。
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全然違いますよ。


通勤の時間帯は1円にもなりませんから、生涯でどれだけ損をするか?
また 交通費は所得に計上されますので、実収入でないお金に対して課税されるのも考え物です。
30分で帰れると思うだけで、気持ち的にも全く違ってきます。
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