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部活の同級生が骨折をしているのに無理をして練習メニューの筋トレやランをします。
もう大丈夫だから、と言って続けています。
でも顔はすごく痛そうなのです。心配で止めたいんですが、彼の気持ちもわかるので中々強く止めれません。

あばらを骨折したら動けないくらい痛いと聞いたことがあるのですが、それでも動いてる彼が無理をしているんでしょうか?
また、あばらを折っている状態で筋トレをするのはどれほどの痛みを伴いますか?

A 回答 (7件)

あばらが折れてたら腕立て事態出来ないだろ?



脇腹の力が入らないからね??なんでそこまで筋トレしてるの彼は??

筋肉バカ??

ま~続けてたら時期に入院するくらい悪くなるから

そうなったらホラネって指さして笑ってあげたら??
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折れた箇所と折れ方によるが…



まあ、動けなくなるまでほっとけばよいと思う。
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>あばら骨を折ってる状態で腕立てをしたらどうなりますか?


折れ方にもよりますが、最悪のケースの場合は死亡しますが・・・。
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右第五肋骨を骨折した事あります 


レントゲン写真では単純骨折で骨が少しばかりずれておりました 明らかに折れたのです
医師としては これ以上何もする事は無く 安静にし 自然にくっ付くを待つしかないと~
出歩く事は出来ましたが くしゃみや咳しただけで背中が大変痛みました 1週間程続きました

激しい運動したら くっ付き掛けているのが離れてしまうと思います 最悪 離れたまま永遠に~
と言う事は骨が離れたまま宙ブラリンとなり肋骨の働きせず何時までも痛むのでは?
若ければ半月でくっ付くそうです 大事をとって1ヶ月は必要でしょう
人にも寄るので余裕見る事 必要です 良くなった頃にもう1度レントゲンで確認しました 
私は若い方ではありませんが大分良くなった1ヶ月後にレントゲン撮り確認し 
くっ付いておりましたが大事をとって2ヶ月休みました。
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お友達は頑張りやさんのようですね。


ただ、肋骨骨折は相当な痛みを伴います。
引き戸の開閉、服の脱着、深呼吸・・・そう言った、日常動作だけでもかなり痛みます。

本当に肋骨骨折ならば、相当の痛みがあるので腕立て伏せまでは難しいと思うのですが・・・肋骨にひびが入ったとか、肋軟骨の骨折、肋間神経痛でも相当痛みますから。

肋骨は、手足のようにギプスを巻くことのできない場所。
自然に治るのを待つのが基本的な治療で、「○月○日に完治」とはっきり言えるものでもありません。
週単位で練習を休むことになりますから、運動選手にとってはとても不安を覚えるのも事実でしょう。

本当は、骨折しているときに激しく動かすと、ずれてしまうことがあるので練習は辞めるべき。
できることなら上半身ではなく、下半身強化などの別メニューを組んでもらうのがいいと思うのですが。

それにしても、ガッツ(古い?)のあるお友達ですね。
本人が苦痛を感じているようなら、下半身の筋トレなどをしたら?と別メニューに誘ってあげてみてくださいね。
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骨折部分を安定させないと、治りが非常に遅くなります。

それと骨折した部分を動かし歪んだ状態で(時間はかかるが)くっついてくると、歪んだ状態で治ります。骨と骨とが段違いでくっつくんです。結局は損ですね。早くきちんと治してから、再度腕立て伏せに励むほうが早道です。
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あばら骨を折った状態で無理な運動をすると、最悪の場合あばら骨の骨折面がずれてしまう可能性があると思います。


ずれてしまうと手術して整復、ということになる場合もあります。痛みもかなり強いでしょう。
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