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87歳の母が診療中に椅子に座り損ねてひっくり返って腰の骨にヒビがはいるが病院は一切責任がないと言います。丸い背もたれのない椅子でキャスターつきで動きます。医者も老齢の人には気をつけて診てほしいです。直ぐにコンピューターに向かってタイピングをしてました、母がひっくり返っていてもまだタイピングしてました。隣の部屋の看護師が音に驚いてこちらの部屋に来てびっくりしておこしてくれました。このような状況で本当に病院側に責任はないといえるのでしょうか?以前から感じてましたが K○大学付属病院は本当に患者を診てあげてるという態度ですね。医師もスタッフもほとんどが誠意を持って患者に接するという態度が全然感じられませんでした。(そうでない医者やスタッフの方にはもうしわけないですが)私たちは偉い医者なんだという態度です。このような場合では一切病院側の責任はとわれないのでしょうか?

A 回答 (3件)

ご自分で椅子に座ったわけですから、まずはご本人の責任で、次に日頃の状況を良くご存知の付き添っておられた方の責任でしょう。


病院の責任は、せいぜいその次でしょう。
となれば病院が責任が無いと主張するのは、正当と考えます。

ただ、責任問題は別として、本当にひどい医師だと思います。
大学病院でそういうことをしそうな医者はたくさんいそうな気がします。
それでも、論文をたくさん書いて学会では著明な先生なのかもしれません。
そのような非人道的な大学病院には、二度と足を踏み入れないほうが身のためでしょう。
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背もたれのあるイスで診察はできません。

87歳で同伴なしで受診させたのですか?同伴者がいたのなら何をしてたのですか?
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医師の対応は人間的にちょっと無いと思いますが、あなたは付き添っていたのですか?付き添っていたのであれば


なぜあなたが介助しなかったのですか?
お母様の行動に介助が必要である状態であれば、介助をしなかった家族の責任です、残念ながら病院に責任はないです。
要介助の状態であれば、病院に着いた時に、受付で介助が必要である旨を伝えるか、車椅子を頼んで車椅子で診察を受けるべきです。
家族の配慮不足を病院に押し付けたいのですか?サービス業じゃないんですよ。
まあ、偉そうな医者はいますけどね・・・。
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