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judging fromやfrankly speakingやGivenなどの分詞構文の慣用表現の使い方ですが、少し気になったので教えてください。

まず、分詞構文は従属節と主節の主語が違う場合は従属節のSは省略できないルールがあると思います。

例えば
The car washed, 太郎 went there. 車を洗って、太郎はそこへ行った。
のように従属節の主語はcarで、主節の主語は太郎。

ただ、慣用表現と言われる例えばjudging fromなどは上記の従属節と主節の主語が違う場合でも従属節のSは省略できるのでしょうか。
※それとも従属節のジャッジする人と、主節の主語が違う場合は分詞構文のルールに則り、judging fromの前に主語が必要でしょうか。ネットの例文見ても省略されてる文しか見当たりませんでした。

アドバイス頂けるとうれしいです。

A 回答 (3件)

慣用表現の場合、judging の主語は人々一般の they であり、主たる主語と異なりますが、


they は必要ありません。

異なってもなくて普通。
主たる方も同じ they などというのは稀。
異なってもなくていいのが慣用表現の場合です。

Given などは前置詞、接続詞化しています。
主語は関係ないというか、「与えられる」という動詞の意味さえ出なくなる感じがします。
最初に覚える時は
所定の条件が与えられると
みたいにするのはいいですが、
一度覚えたらそれも必要なくなります。
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「分詞構文の慣用表現」と言われます。

決まり文句なので、許されるのです。

Considering his ability, = Taking his ability into consideration, = Given his ability,
Judging from his expression, 

Generally speaking, 

Talking (=Speaking) of music, 

Strictly (Frankly, Roughly) speaking,
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省略されると思います

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