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We get used to particular newspapers and magazines and often, after a while, come to take their typical content for granted.

【Some degree of familiarity with a particular paper or magazine is often necessary, if what it has to offer is to come through to us easily. But of course there is a danger, as we get used to the particular way of looking at the world which our favourite paper or magazine embodies, that we shall forget that it is, after all, only one of many possible ways. 】

『特に新聞や雑誌でよく知られた学位の中には、たとえ新聞や雑誌が知らせてくれることによって私たちが簡単に思っても、しばしば必要なものである。しかし、もちろん私たちのお気に入りの新聞や雑誌が具体化する世界を独特な方法で見る事に慣れているので、危険であり、結局、そのことがあらゆる方法の中の1つだけであることを私たちは忘れるだろう。』


【】の中の英文だけで結構です。
この英文の構造、熟語・構文などの解説をよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

回答No.2の者です。

先の解説に早とちりがありましたので、先に訂正させていただきます。私の解説3のitは形式主語と書きましたが、間違いで前にある「a particular paper of magazine」を差す代名詞です。

あなたの回答の添削をします。間違い個所は
1.「提供するもの~できるなら」:(正)「それが提供すべきものが私達(の頭)にやさしく入ってくるのであれば」
2.「世界で特定のものの見方になれていると」:(正)「世の中の特定のものの見方に慣れてしまうと」*「で」を「の」にしないと意味がわかりにくいし、「なれていると」より「なれてしまうと」にした方がいい。細かい部分からあなたが本当に文の意味を理解しているのどうか見破られます。
3.forget that it isのitはすぐ前の「the particular~embodies」までを差しています。
4.最後のwaysは前出の「ものの見方」
5.「もちろん」2度反復して使わないように。

まず構文がわかり易いように、直訳的な訳の例文を書きますから、英文と比較しながら理解して下さい。

(直訳的)
特定の新聞や雑誌にある程度慣れ親しむのは、それらが伝える内容がすんなりと私達の理解の中に入ってくるのであれば、しばしば必要になる。しかしもちろん、自分のお気に入りの新聞・雑誌が書いている世界のある一定のものの見方に慣れてしまうと、結局それがたくさんの物の見方の可能性の中のたった一つでしかないということを忘れてしまう危険があるのだ。

(意訳)
決まった新聞や雑誌を読む習慣をある程度つけることがしばしば必要になるのは、その記事内容が私達に理解し易いものである場合だ。ただ当然のことながら、お気に入りの新聞・雑誌は一定の角度からでしか世の中を裁断しておらず、その見方に慣れてしまうと、他にも沢山のものの見方の可能性があって、その記事は結局その一つでしかないのだということを忘れてしまう危険があるのだ。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

丁寧に解説していただいて、どうもありがとうございました!!

お礼日時:2007/04/03 06:42

> Some degree of familiarity with a particular paper or magazine is often necessary, if what it has to offer is to come through to us easily.



(1) この場合のitは、 a particular paper or magazine のことです。

(2) 元の形は、it (=the particular paper or magazine) has something to offerで、somethingの部分がwhatになっています。

(3) be動詞 to 不定詞で、願望、期待、意図、予定などを表します。

直訳すると、「そのような特定の新聞や雑誌が提供するために持っている事柄が私たちに簡単に伝わることになるのであれば」という意味です。
この部分の意味
「特定の新聞または雑誌が提供しようとしていることが簡単に私たちに伝わることになるのであれば、これらの特定の新聞または雑誌にある程度精通していることが必要な場合がしばしばある。」

dangerとthatは同格の関係です。
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この回答へのお礼

丁寧に解説していただいて、どうもありがとうございました!!

お礼日時:2007/04/03 06:43

接続詞の入り組んだ結構複雑な文章ですね。

全面翻訳は勉強にならないので、以下に文法解説をしてヒントを差し上げます。

1.degreeは「程度」、some degreeで「ある程度」
2.be familiar withで「~になじみが深い、~に慣れる」、familiarityはその名詞
2.if節はwhatから文末まで。まずそれをくくって「もし~するならば」と条件節にすること。
3.if節の中の主語はwhat~offerまで。what節の中の主語itは形式主語で真主語はto offer
4.offerは「提供する」、come through toは「~に入ってくる」
5.get used toは「慣れてしまう」、particular way of lookingは「一定の物の見方」、
6.asはここでは「~すると」という意味の接続詞
7.which~embodiesまでは関係節で先行詞はthe particular way of looking at the worldのthe particular wayにかかっていく。
8.that we shall~のthatはずっと前にあるa dangerという名詞にかかる形容詞節。that以下の節をくくって、「~という危険」とかかっていく。
9.forget thatのthatはit~文末までをまとめる名詞節。「~することを忘れる」というforgetの目的語になっている。

できたらもう一度補足要求でコンタクトいただけたら、最終訂正して差し上げます。あなたのお勉強のためです。頑張って下さい!

この回答への補足

最終訂正お願いします。

『もし、提供するものによって私たちが簡単に新聞や雑誌の中に入ることができるなら、ある程度、特定の新聞や雑誌に慣れ親しむことがしばしば必要とされる。しかし、もちろん私たちが自分たちのお気に入りの新聞や雑誌が具体化する世界で特定の物の見方に慣れていると、私たちは結局、それ(forget that it is,のit が何を指しているかわかりません。)が多くの可能な方法の一つだけであることを忘れるだろうという危険がもちろんある。』

あまり自信はありませんが・・・。

補足日時:2007/03/15 00:20
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degree of


ある程度の、一定の
familiarity with
~に熟知していること
→be familiar with
ある特定の新聞か雑誌にある程度近しい・親しんでいることは
しばしば必要とされる
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この回答へのお礼

解説していただき、どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 06:43

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