専門家に聞いた!繰り返す痔の原因は!? >>

プレート(厚さは平均100km)の上に、地殻がある(浮いている?)そうです。
その地殻は,大陸地殻(厚さ30km程度の花崗岩)と、海洋地殻(厚さ5km程度の玄武岩)とに分けられます
ところで、大陸地殻の厚さは30km程度であり、海洋地殻は5km程度と、なぜ、大幅に違うのですか? 
比重を比べると、前者の花崗岩は約2.5~2.8、後者の玄武岩は2.7~3.2で、両者間にはそう大きな違いがありませんが。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

> 次のように、考えました。


大陸地殻も,海洋地殻も、海も、すべて平らな板のようになっているとします。
比較をするため、地下に基準面を定めました。
大陸地殻の底すなわちマントルと接している面を、基準面としました。
大陸地殻では、この基準面にかかる重さは、大陸地殻の重さのみです。
一方、海洋地殻では、この基準面に、マントル・海洋地殻・海水が積み重なって、重みになります。
計算すると、両者の重みはほぼ同じになりました。
したがって、大陸地殻の厚さと海洋地殻のそれが、大幅に違っていることに納得しました。 <
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 大陸地殻の厚さは30km程度であり、海洋地殻は5km程度と、前者の花崗岩は約2.5~2.8、後者の玄武岩は2.7~3.2で <
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これで、計算は合いましたか?
http://members2.jcom.home.ne.jp/chigakuno-manabi …
マントルの密度を3.3、地殻の密度を2.7(海洋地殻も大陸地殻)、海水の密度を1.0として計算してます。
アイソスタシーの計算をしてバランスがとれる厚さが計算出来るということと、地殻の厚さが大陸地殻=30km程度、海洋地殻=5km程度と、大幅に違う厚さになる原因や理由を説明出来るのとは、大部、違うと思います。 
また、海洋地殻の厚さは比較的単純ですが、大陸地殻はそれほど単純でないです。ユーラシア大陸、アフリカ大陸のようなのと、島弧のようなものと一緒にならないし、スカンジナビア半島は島弧とは成立事情が違います。
ヨーロッパの構造も単純ではないです。
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/64_01_03.pdf
地殻がどのような立体構造をしているのか、どのように過去形が変化してきたのか、どのような物質で出来ていてどのように変化しているのか、など、色々なことをまだ調べている状況なのだと思います。
http://ext-web.edu.sgu.ac.jp/koide/chikyu/Lec05. …
http://ogasawara-info.jp/pdf/isan/chikaku.pdf
http://www1.tecnet.or.jp/lecture/chapter3/3_08_2 …
http://yoshida-geophys.jp/
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
比重が異なる地殻物質が三種類(a重い、b中くらい、c軽い)あって、それぞれ広範囲に広がっていて、かつ、それぞれは硬くて衝突しても混じり込まないで三種類(a重い、b中くらい、c軽い)のまま存在し、その地殻を下から支えるところ(Base)は長期的に見れば塑性変形し半流動化し重いものを支えるBaseの部分は沈み込むという条件を想定してしまえば、abcの三体が集合突き合うような場所では、cが押しのけられ、cの下にbが潜りこみ、さらにbの下にaが潜り込むという変形を引きおこす運動を開始することが想像されます。
結果として、aは引き延ばされる変形をし、cは寄せ集められる変形をする方向になりやすくなります。cがやがて厚みをまし、aは薄く広がるという傾向を持ちやすいともいえないことはないです。
しかし、大陸地殻がいつどのように形成されたか、新規生成がどう行われたのかを調べると、(abcの層があって)と単純に考えるのも間違いであることがわかります。
《火成活動などによりマントル物質の分化が起こって、鍋で煮物をするときにお湯に浮かぶ「アク」のように、軽い物質が集積していったものです》という理解も、それなりにわかり易くてイイとも思いますが、それほど単純化して説明出来るほど大陸地殻は単純な構造をしてはいません。
アイソスタシーでも単純に成立しているのではないことがわかっているので、そうした理屈だけで理解したりはできないと思います。
とにかく、理屈で理解するのは思考の節約とか納得を得る上は便利ですか、本当に実態がそれで説明出来るほど単純なものではないことが多いので、実態の観測や調査結果を調べて知ることを優先し、(理屈や理論、シミュレーション)は後回しにする方がいいように思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今まで、多数のカテでお世話になっております。
私のあやしげな仮定で、なんとか値が合いました。(本当は合ってはいけないのかもしれません)
ご指摘を受けたように、
<大幅に違う厚さになる原因や理由を説明出来るのとは、大部、違うと思います。>
ですね。たとえば、
<沈み込む>
のようなもろもろのことは、考えもつきませんでした。ただ、こんなにいい加減な理屈でも、楽しく突いていました。

お礼日時:2016/04/01 17:36

こんにちは。

まず、プレートの上に地殻があるのではなく、地震学上の地殻と上部マントルの硬い部分(剛体として一体となって動く。その下にはアセノスフェアがあって長い時間のうちには流れるように動く。)をまとめてプレートテクトニクス上のプレートと言っています。
海洋地殻と大陸地殻ではその起源や年齢が異なります。
まず、海洋地殻はつい最近(永くても2億年以内)海嶺で生産されたもので、海嶺でできたときには数kmの暑さしかできず、それがそのままプレートの動きで動いていくだけです。その後上から泥などが堆積したり、プレートとしては下部のアセノスフェア物質の付加があったりして、地殻もプレートも暑さは若干増大しますが大陸地殻・大陸プレートほどにはなりません。
一方、大陸地殻は、46億年といわれる地球の長い歴史の中で、火成活動などによりマントル物質の分化が起こって、鍋で煮物をするときにお湯に浮かぶ「アク」のように、軽い物質が集積していったものです。火成活動による大陸物質の生産は、おもにプレートの境界(とホットスポット)で起こり、プレートの運動によりプレート収束境界に集められます。そのため大陸地殻は厚く成長していったのではないでしょうか。
では。
    • good
    • 0

大陸地殻(厚さ30km程度の花崗岩)が、どうしてそんな形であるのかは不明だとしても、花崗岩は約2.5~2.8で、玄武岩は2.7~3.2であるなら、玄武岩の方が若干重いですから、、、、


水と氷だと、水が重く、水、氷、サラダ油と軽くなります。 
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/oil.htm
このような場合、このビーカーに後から水をつぎ足すと、水はサラダ油の下に入り込み、氷は相変わらず浮いた状態になります。
日本列島のようなものと、大陸は同じではないのでしょう。 
なお大陸の中にも、大きな山脈がありそれは実は元は海の中の堆積物の固まったものだったということも有ります。これらの堆積物の固まったものは、玄武岩とは限らないです。(石灰岩であることも多いです)
http://www.monotsukuri.net/wbt/wbt_soseki/s0325/ …
http://blog.goo.ne.jp/liberty7jp/e/09ebd0a1c7646 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
多方面のカテでお世話になっております。
今回も、懇切丁寧なご説明のおかげで、疑問が溶けました。
次のように、考えました。
大陸地殻も,海洋地殻も、海も、すべて平らな板のようになっているとします。
比較をするため、地下に基準面を定めました。
大陸地殻の底すなわちマントルと接している面を、基準面としました。
大陸地殻では、この基準面にかかる重さは、大陸地殻の重さのみです。
一方、海洋地殻では、この基準面に、マントル・海洋地殻・海水が積み重なって、重みになります。
計算すると、両者の重みはほぼ同じになりました。
したがって、大陸地殻の厚さと海洋地殻のそれが、大幅に違っていることに納得しました。

お礼日時:2016/03/30 20:24

海洋プレートは、大洋の中央海嶺で噴出して、大洋を横断し、


大陸周縁の海溝で沈み込んで溶けます。
その移動の過程で、海洋プレートの中から噴出した(溶けやすい)
軽い成分が表面に島となり、海溝で沈み込む時に大陸に押し付け
られて、大陸プレートの一部になります。
大陸プレートは沈み込む事はないので、どんどん押し付けられて
厚くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<海洋プレートの中から噴出した(溶けやすい)
軽い成分が表面に島となり、海溝で沈み込む時に大陸に押し付け
られて、大陸プレートの一部になります。>
ですね。長い年月のおかげで、大陸プレートは、下からの噴火などにより成長(肥大、増大)するばかりなく、横から島を押し付けられることもあるのですね。

お礼日時:2016/03/28 11:16

"浮いている"というのはまさにその通りの考えでよいです。

大きいものは下にも厚い、ということになります。これは氷山などと同じですね。大きな氷山は下も大きく、小さな氷山は下も小さいです。浮力との釣り合いですね。

海洋の場合、比重が約1と岩に比べて非常に軽い水が多いので、それだけ薄い近くでも釣り合います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<海洋の場合、比重が約1と岩に比べて非常に軽い水が多いので、それだけ薄い近くでも釣り合います。>
が、理由なのですね。ただし、私はまだ分かりませんので、これをヒントにして、すこし時間をかけて考えてみます。(猫にこばんの心境です)

お礼日時:2016/03/27 22:11

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアイソスタシー 地殻の厚さを求める計算問題

最近地学の勉強を始めました。基本的なことかも知れませんが、どなたかリードしてもらえればと思います。

問題はhttp://www.sci.hiroshima-u.ac.jp/jpn/pdf/faculty/hen-1905eps.pdfに掲載されている通りです。

大問1について考えています。どのような考え方をすればよいか(式をたてればよいか)アドバイスいただけたらと思います。水深4km、地殻の厚さ5km地点の情報から等圧面における圧力を求め、その圧力から問題にされている地殻の厚さを求める、そのような流れかとは思いますが・・・

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは
地殻のところと、海水・地殻・マントルのところに底面積が単位面積の柱を仮定します。「等圧面」ですから、面上の単位面積上の柱の重さが等しいと云うことになります。ただ、重力加速度gは共通ですから、実際に計算する際は重さではなく質量が等しいと言い変えてもよいことになります。質量は、密度×体積ですが、単位面積を考えていますので柱の体積は、高さと同じ値となります。密度はg/cm^3で表され、柱の高さはkmで表されているので、どちらかに統一する必要がありそうですが、密度は密度、高さは高さですから、そのままの単位で計算して大丈夫です。

ヒント
地殻のみの部分の質量は 2.7x

海水部分の質量 1.0×4.0
地殻部分の質量 2.7×5.0
マントル部分の質量 3.3(x-12)

3kmの高度差ありますが、大気圧の違いは無視しているのでしょう。

Q花崗岩質?玄武岩質?橄欖岩質?

 花崗岩質岩石・玄武岩質岩石・かんらん岩質岩石とありますが、いったい具体的に何ガンなのでしょうか。「~質」って妙に奥歯に物が挟まったような言い方で、非常に腑に落ちません。
 それぞれ単に、花崗岩・玄武岩・かんらん岩だけではだめなのでしょうか。直接捕獲されたわけではないので、「花崗岩および近似の性質を持つ岩石」ということなのでしょうか。
 実際に地殻やマントルにあるかどうかももちろん、具体的にこういう「~質」岩石とは、どういった岩石が該当するのでしょうか。

Aベストアンサー

岩石名は,化学組成,岩石を構成する鉱物種類と量比,組織などで定義されています.カコウ岩質等の言い方は実際には細かく別れている岩石名を,一定の性質で岩石をまとめて言う時に使う言い方と思ってください.カコウ岩質,玄武岩質,カンラン岩質は,特にケイ素,鉄・マグネシウム,アルミニウムの量だけで岩石を大きく分類した時の呼び方になります.

たとえば地殻上部,地殻下部,マントルを構成する岩石の化学組成にはそれぞれある傾向があります.地殻上部の岩石は一般にケイ素が多く,アルミニウムやナトリウムなどに富む傾向があります.こういう傾向の岩石からなることを表現する時に,カコウ岩を代表的な岩石として扱い,「カコウ岩質」の岩石と呼びます.実際には安山岩やカコウ閃緑岩,石英閃緑岩などや,石英や長石が多い砂岩や泥岩も含みます.
同じようにケイ素が少なく鉄・マグネシウムが多い傾向があるマントルの岩石をカンラン岩で代表させて「カンラン岩質」 ,地殻下部の岩石は玄武岩に近い化学組成の岩石からなるので「玄武岩質」と呼びます.マントルを構成する岩石は実際にはダナイト,ハルツバージャイト,ウェールライト,レルゾライトなどが,地殻下部の岩石には玄武岩に近い組成のハンレイ岩,玄武岩,場合によっては変成岩の時もあるでしょう.

岩石名は,化学組成,岩石を構成する鉱物種類と量比,組織などで定義されています.カコウ岩質等の言い方は実際には細かく別れている岩石名を,一定の性質で岩石をまとめて言う時に使う言い方と思ってください.カコウ岩質,玄武岩質,カンラン岩質は,特にケイ素,鉄・マグネシウム,アルミニウムの量だけで岩石を大きく分類した時の呼び方になります.

たとえば地殻上部,地殻下部,マントルを構成する岩石の化学組成にはそれぞれある傾向があります.地殻上部の岩石は一般にケイ素が多く,アルミニウムやナト...続きを読む

Q上部地殻?下部地殻?

 地殻の分け方として「上部地殻、下部地殻」と「大陸地殻、海洋地殻」という分け方をありますが、地殻のイメージがどうもよくつかめません。
上部地殻が大陸地殻なんですか?
下部地殻が海洋地殻に相当するとある説明にあるのですが、海洋の地殻は上部地殻の部分はないのでしょうか。

なんだか文章だとイメージしづらくてわかりません。
イラストや図で説明してもらうとありがたいです。

Aベストアンサー

かなり古い本を読んでいらっしゃいますね。今は上部地殻、下部地殻という言い方はしません。上部と下部で大差ないことが分かってきたからです。

なお、大陸地殻は花崗岩質(=酸性岩≒石英が多く岩石が白っぽい)で、海洋地殻は玄武岩質(=塩基性岩≒有色鉱物が多く黒っぽい)という特徴はあります。
これはプレートテクトニクスという理論から説明できます。要は、大陸地殻はずっと地球表層に留まるのに対し、海洋地殻はマントル対流に沿ってマントルから生まれ表層を移動して再びマントルに沈み込むという差です。マントルはもともと超塩基性岩なので、海洋地殻のほうが塩基性になるのは当然の理です。

昔は上部地殻(シアル)は花崗岩質で、下部地殻(シマ)は玄武岩質だと信じられていましたので、昔の知識では「海洋の地殻には上部地殻はない」という説明は成り立っていたようです。

Q地球の平均密度

地球の平均密度を途中計算を省かずに出してください。地球の半径 6380km 重力加速度 9、8 地球の質量 5、98×10の24乗 で お願いします。

Aベストアンサー

地球の質量は、5.98×10^24 kg=5.98×10^27gでよろしいですよね。

まず地球が完全な球であると仮定すれば体積は、球の体積の公式より
4/3×π×(6.38×10^8)^3
   ≒4/3×3.14×2.60×10^26
   ≒1.09×10^27 (立法センチメートル)
よって密度は、質量を体積で割って
5.98×10^27÷(1.09×10^27)
   ≒5.49 (g/立法センチメートル)

Qブーゲー異常について

お世話になります。
問題で「アイソスタシーが成立しているとき、海上におけるブーゲー異常は、深さに比例して大きな正の値になる」とあるのですが、何で深さに比例しているのかよく分かりません。
どなたか理由を教えてもらえないのでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

よくわからないので、正しいかどうか自信はないですが、下のように考えると、そんなものかなという気がします。 参考までに。
 
定義:ブーゲー異常 =(実測重力&地形補正&フリーエア補正&ブーゲー補正) - (標準重力)
 
条件 【アイソスタシーが成り立っている】 ⇔ (フリーエア異常=0)
すなわち 0=(実測重力&地形補正&フリーエア補正) - (標準重力)
すなわち (実測重力&地形補正&フリーエア補正) = (標準重力)
 
【アイソスタシーが成り立っているときのブーゲー異常】
ブーゲー異常 =(標準重力&ブーゲー補正) - (標準重力)=(ブーゲー補正)
(海洋でのブーゲー補正) ⇒ [深さDの海水を除去して、そこを地殻で埋めたと考える] =2πGD(ρ-ρw)となる。G=万有引力定数、D=海の深さ(m)、ρ=代わりに埋める地殻の密度、ρw=海水の密度。 
(ρ-ρw)>0 だから、
ブーゲー異常=ブーゲー補正=2πGD(ρ-ρw)は、海水の深さDに比例して正になる。
 
このサイトは、私にはわかりやすいです。 http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/juryoku-02.htm
 ~~~  ~~~~  ~~~  ~~~~ 
ところで、【アイソスタシーが成り立っている】とは限らないのが実際でしょう。
[フリーエア異常=(実測重力&地形補正&高度フリーエア補正)-(標準重力)> 0]は、その地下に平均よりも密度の高いものがあることを示します。[フリーエア異常=(実測重力&地形補正&高度フリーエア補正)-(標準重力)< 0]は、その地下は平均よりも密度が低いことを示します。
 
一般に地下では密度の高いものが下に、密度の低いものが上にあります。地殻は軽く、マントルは重いものです。 平均的な花崗岩の密度2.67g/cm3。玄武岩質岩石の密度3.0g/cm3程度。一般的には、大陸地殻上部は2.7g/cm3程度、海洋地殻で2.9g/cm3程度、マントルは3.3g/cm3程度です。
地表や海底の高さが同一なら、地殻の厚さが平均よりも薄いほどマントルが上方にまで迫ってきていることを意味するのでフリーエア異常は大きくなり、地殻の厚さが平均よりも厚いほどマントルが下方に下がっていることを意味するのでフリーエア異常はマイナスになります。
海溝では、プレートがぶつかり合って沈み込んでいるので、深いところまで地殻がありマントルは随分下に下がっている可能性があります。海溝の海底から海面まで海水を平均的な花崗岩(密度2.67g/cm3)で埋めてブーゲー異常を計算した場合に、マントルが下がっていない場所のブーゲー異常より、マントルが下がった場所のブーケ-異常が小さくなります。
海の深さ、海洋地殻の厚さ、マントルの位置が総合して、ブーケ-異常に現れます。
 
そのため、日本の南の海洋のブーケ-異常図は興味深い形になります。 下記PDFの4/4
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/KENKYU/report/tbh25/tbh25-11.pdf
3/4にある南鳥島付近のa海底地形図、g地形補正30km適用結果ブーケ-異常図を見ると、水深が5000mを超える深いところが370mgalを超えるブーケー異常を示し、水深が1500m前後のところは320mgalよりも小さいブーケー異常のところが多いように見えます。
海溝やプレートの形が特別ではなければ、こんな状態なのではないでしょうか。

よくわからないので、正しいかどうか自信はないですが、下のように考えると、そんなものかなという気がします。 参考までに。
 
定義:ブーゲー異常 =(実測重力&地形補正&フリーエア補正&ブーゲー補正) - (標準重力)
 
条件 【アイソスタシーが成り立っている】 ⇔ (フリーエア異常=0)
すなわち 0=(実測重力&地形補正&フリーエア補正) - (標準重力)
すなわち (実測重力&地形補正&フリーエア補正) = (標準重力)
 
【アイソスタシーが成り立っているときのブーゲー異常】
ブーゲー異常 =...続きを読む

Qなぜ地球型惑星と木星型惑星に違いができたのか?

太陽系の惑星は地球型惑星と木星型惑星に大別される。そしてこれらはその大きさや構成物質等に違いが見られるが、なぜこのような違いができたのだろうか? ということを教えて下さい。。

Aベストアンサー

簡単にいうと太陽からの距離による違いです。
水星、金星、地球、火星は太陽からの距離が近く、従って温度が相対的に高くなります。温度が高くなると気体の運動量も大きくなり、惑星の重力では水素、ヘリウムなどの軽い気体をつなぎ止めておけず、これらの惑星にはほとんど残らない状態となり、結果として比較的重い原子で構成される事になります。こうして地球型惑星が形成されます。
一方、木星、土星、天王星、海王星は太陽からの距離が遠く、温度も当然低くなります。従って気体の運動量も小さく、惑星の重力で軽い元素を充分に引き止めておけるようになります。そして引き止めておくだけでなく、その重力によって周りの空間にある物質も引きつけ、取り込んでいくことにより大きく成長していくことになります。ということで比較的軽い物質からなる巨大な惑星ができあがることになります。これが木星型惑星です。
惑星にはもう一つ、冥王星がありますが、これはあまりに遠く且つ探査機もまだ到達していないので詳しいことはわかっていませんが、どちらの型にもあてはまらないものと考えられています。木星や土星の衛星のような氷状物質でできているというのが一般的な説です。したがって、元来は惑星ではなく海王星の衛星であったのではないかという説や、超巨大な彗星だという説があります。

簡単にいうと太陽からの距離による違いです。
水星、金星、地球、火星は太陽からの距離が近く、従って温度が相対的に高くなります。温度が高くなると気体の運動量も大きくなり、惑星の重力では水素、ヘリウムなどの軽い気体をつなぎ止めておけず、これらの惑星にはほとんど残らない状態となり、結果として比較的重い原子で構成される事になります。こうして地球型惑星が形成されます。
一方、木星、土星、天王星、海王星は太陽からの距離が遠く、温度も当然低くなります。従って気体の運動量も小さく、惑星の重...続きを読む

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

Qマグマとマントルはどう違いますか?

マグマとマントルはどう違いますでしょうか?
地上深くに動いているものがマントルで、それが地上にあふれてきたのがマグマと解釈してよろしいですか。
途中で成分が変化したりしていませんか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

『マントル』は、いわゆる岩石つまり固体です。
マントル対流なんて言葉があるので逆に想像しにくいのですが、氷河って固体ですけど、長い年月で見れば、少しずつ動いています。おなじような現象です。

それでは同じく固体である『地殻』との違いは?というと、
かつてモホロビッチさんという方が、地下数十kmの深さで岩石の密度(地震速度)が突然大きくなる面を発見したんです。それがいわゆる地殻とマントルの境界(モホ面)です。後になって、それらはそれぞれ、『玄武岩質岩』とそれよりも重い『かんらん岩』からなっていることが分かりました。
『地殻』という言葉から想像すると、まさに卵の殻みたいなものを想像しますが、実際には、マントルの方が密度が高くて、地震も早く伝わるんです。

蛇足ですが、最近TVでもよく聞く、プレートってありますね。地殻=プレートと考える人が多いですけれども、間違いです。
モホ面よりもさらに深部の150kmほどのところに行くと、今度は、マントルの中に不連続面が現れます。しかもモホ面と違って、今度は密度が突然『小さく』なってしまうんです。つまりそれより下では、マントルが少し柔らかくて(あくまで岩石ですよ)、流動し易くなっています。この境界が、プレートの下面です。

ですから、一般に受け入れられているように、
『地殻』=『プレート』=固い、『マントル』=柔らかい
ではなくて、
『地殻』⇔『マントル』は、物質の違い
『プレート』⇔『その下』は、状態の違い
と分けて考えた方が良いです。

で、マグマは物理的化学的要因により、地殻やマントルが溶けたものです。

『マントル』は、いわゆる岩石つまり固体です。
マントル対流なんて言葉があるので逆に想像しにくいのですが、氷河って固体ですけど、長い年月で見れば、少しずつ動いています。おなじような現象です。

それでは同じく固体である『地殻』との違いは?というと、
かつてモホロビッチさんという方が、地下数十kmの深さで岩石の密度(地震速度)が突然大きくなる面を発見したんです。それがいわゆる地殻とマントルの境界(モホ面)です。後になって、それらはそれぞれ、『玄武岩質岩』とそれよりも重い『かんら...続きを読む

Qアイソスタシー(地殻均衡説)がよくわからないです。

なんか、「パッと」しないです。
なるほどね!
って思えるような、考え方はないですか?

浮かんでいる?圧力が同じ?

うーん、モヤモヤ・・・

Aベストアンサー

マントル対流ってご存知ですよね。
大陸移動の原因だし、海溝型地震の原因ともされています。
対流=ゆっくり動く=>なんとなく「液体」みたい
その液体みたいな上に地殻があるわけですよね。
大きな(重い)船が沈まないのは、アルキメデスの原理で
水中にある船体部分が受ける浮力が船の重量と釣り合っているから。
地殻の山脈地域が大きな船と考えると、重い山脈の重量を支えるには
その浮力を生む部分が必要です。
そのためにモホ面が深くなる…という説明でいかがでしょう

Q海洋プレートの元(でき方)は?

私は中学で地震についてならい、疑問に思った事を冬休みの宿題としてまとめるつもりです。でも、調べても解からないので教えてください。

プレート境界地震は『大陸プレート』の下に『海洋プレート』が沈みこんで起こりますが、海洋プレートは下へ行くとマグマになると聞きました。
でも、海洋プレートはなくなりませんよね?!
海洋プレートがどうしてなくならないのかすごく疑問に思うのです。
つまり、海洋プレートのでき方… (とでも言うのでしょうか?)
海洋プレートの元… (ですかね?) をどうか教えてください☆
お願いします。。。

Aベストアンサー

 海洋プレートが沈むところとは別のところで、マントルから新しい岩石が盛り上がってきて、新しいプレートのできるところがあります。海底にある「海嶺」という海底山脈の部分です。
 太平洋プレートであれば、南アメリカ大陸の沖に「東太平洋海嶺」があって、ここでマントルから岩石が持ち上がってきて、新しい海底ができます。新しい海底は海嶺の両側に分かれ、一方は北西の方に移動し、「太平洋プレート」になっていき、もう一方は「ナスカプレート」といって、南米プレートとぶつかってアンデス山脈を作る原動力になっています。

 東太平洋海嶺で生まれた海洋底は、およそ2億年ほどかかって太平洋を横断し、ユーラシアプレートにぶつかるそうです。今、日本の沖にやってきて、日本に地震を起こす原因となる太平洋プレートは2億年ほど前に誕生した部分である、ということになりますね。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/kaseigan3.html
http://contest.thinkquest.jp/tqj2000/30295/mechanism/earthquake/ridge.html
http://georoom.hp.infoseek.co.jp/7old/3litho/17orogen.htm
 

 海洋プレートが沈むところとは別のところで、マントルから新しい岩石が盛り上がってきて、新しいプレートのできるところがあります。海底にある「海嶺」という海底山脈の部分です。
 太平洋プレートであれば、南アメリカ大陸の沖に「東太平洋海嶺」があって、ここでマントルから岩石が持ち上がってきて、新しい海底ができます。新しい海底は海嶺の両側に分かれ、一方は北西の方に移動し、「太平洋プレート」になっていき、もう一方は「ナスカプレート」といって、南米プレートとぶつかってアンデス山脈を作る...続きを読む


人気Q&Aランキング