プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。

過去の経験から起因する心の病で、
毎日が死の誘惑とのたたかいです。

今日も日曜礼拝に行って、ほんの少し心が救われたのですが、眠ると悪夢がやってきて、私を死へと誘います。

死にたくないんです。
幸せになれると信じたいんです。
幸せな自分の人生を、手に入れたいんです。

受けた傷が深くて、この傷を抱えて悶絶しながら生きるよりいっそ死を受け入れたらどんなに楽か、と毎日苦しみます。

私のような方、そしてそれを克服なさった方も、きっとおられると思います。

助けてください。
私は生きたいです。

本当は幸せになりたいんです。
どうかどうか、私が生きていることを赦されたいんです。
私が生まれたことを、生きていることを、心から神様に愛されていると信じたいんです。

苦しくて苦しくて。
毎日が拷問のようです。

死にたくない。
癒されたい。
でも死んでしまうかもしれない。

今日このあと、いきつづけられる自信が持てない。

見知らぬ私に、どうか愛の手をさしのべてください。

A 回答 (15件中1~10件)

丸っきりの素人ですが



>日曜礼拝に行って、ほんの少し心が救われたのです

 であれば 仏教で言う”出家”されてはいかがでしょうか?

   本当の”出家”まではしなくとも
     そんな生活をしばらく体験してみては?

 
   軽々しく答えて申し訳ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

心配してくださって、ありがとうございます。

今は神様の教えをまだまだ勉強中で、
洗礼も受けていません。

いつか洗礼をうけたいと思います。

神様は私たちをお見捨てにはならないです。

感謝します。

このまま一人でいるとおかしくなりそうなので、
しばらく外出します。

とにかく回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2004/07/11 21:23

自分の妹も物事がうまい事行かないとすぐ、死にたいといいます。


たまに、本気で言うことがあるので、自分はそういうときに必ず、こういいます。
死にたければ死ねば。
すごく冷たい言葉に聞こえますが、この言葉の意味はこうです。
死にたければ、死んでもそれは、自分の意思だから、尊重するよと。でも、考えてみれば分かると思いますけど、自分の周りの人間、例えば、親、友達、もしくは、この世の中でやりたかったけど、やり残したこと、それを考えてみてもそれでも死にたいと聞きます。どうでしょう、死にたいと思いますか?そう考えてみてください。もし、それでも、死にたいと思うなら、過去に自分とめぐり合って来た中で、自分を支えてきてくれた人の顔を思い浮かべてください。もし、あなたが引きこもりのような状態でそんな人がいないというかもしれません。それでも、親は常に子供を心配してるんですし、もしくは、中学や高校の先生は、仮にあなたが不登校だとしても、あなたになんとか学校に出てこれるようにしてあげようと努力していたのです。それは、あなたの知る事実か知らない事実かに関係なく、そういう人は必ず思えます。そうやって、あなたを支えてきてくれた人は沢山いるのです。それなのに、今、あなたがここで死んでしまうと、その人たちはどう思うと思いますか?悲しいどころの世界じゃあじゃすまないですよね。そういう人のことを考えてもそれでも、やっぱり、死にたいと思えますか?そういう人のためにも、生きましょうよ!!自分も自殺未遂した人と趣味がリストカッティングの知り合いがいます。どちらとも、宗教的な結びつきなのですが、そのうちの1人に、同じ問いかけをしたことがあります。彼女はかなり死にたかったらしいんですが、彼女がそのとき言いました。今、ここで死んじゃったら、親にも悪いし、せっかく命をくれた神様にも悪いし、何よりもせっかくの命を途中で立つなんて、本当もったいないと。
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この回答へのお礼

たくさんの皆様、回答いただき、ありがとうございます。
なんとか生きています。
しかし皆様の回答一つ一つにお礼をするだけの力が出せないので、この場を借りて感謝いたします。

見ず知らずの私に、励ましの言葉をいただき、本当にありがとうございます。

お礼日時:2004/07/14 19:31

他の方が沢山の有用なアドバイスをされているので、すでに付け加えることはあまりないのですが・・・私がそういう気持ちになった時に救われた言葉は「今日一日だけを生きる」ということです。

どんなにつらくて死にそうになっても、とりあえず今日一日は生き抜いてみる。人生はその積み重ねかもしれません。私もそんな日を一日生きてみてから、20年たちました。あなたもとりあえず、今日一日は生きてみて、眠れれば寝て明日を迎えてみて、それからもう一度考えてみてください。
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まず、安心してください。

あなたは死なない。
生きつづけます。そして、今のこのつらい状況がこの後とても貴重な経験に変わります。

『もう死んだ方がましだ』という心の葛藤は、真面目に人生を歩まれた方なら誰もが一度は通る苦しい道です。

ここでは書ききれない程のつらい経験をされたのでしょう。一般人の私など、想像もできないくらいの経験を。
 でも、あなたは『 生きたい、幸せになりたい 』と望んでいらっしゃる。

心配しなくとも、その通りになります。だから、もっと強く望んでください。幸せになりたい!生きていたい!ともっともっと強く望んでください。

精一杯望んだら、次は考えてください。『悩む』のではなく、どうしたら幸せになるのか、自分が楽しいと、心癒されると思う物は何なのか、頭を使って真剣に『考える』のです。大切なのはイメージすることです。幸せそうに笑うあなたを、とことんイメージしてください。

私だって、生きつづけられる自信などありません。ただ、『生きたい。』それだけです。今のこのつらい経験は、今後同じ事で悩む人の気持ちを理解してあげられるという貴重な力に変わります。

こんな話を聞いたことがあります。‘あの世’が実は本番で、‘この世’は本番に向けての練習らしいです。練習が中途半端で終わってしまったら、きっと本番でもつまづきます。本番で力が発揮できるように、精一杯練習しましょう。精一杯生きてやりましょうよ。
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#10補足



私の知ってる詩があるの。紹介するわね。


「三つ葉のクローバーのあなたへ」

そんなに悩んだり悲しんだりしないで下さい。

三つ葉のクローバーだったとしたらどうだというのでしょう。

もしあなたが四葉のクローバーだったら

とっくに多くの人があなたを摘み取ってしまったことでしょう。

あなたに誰も視線を投げかけなくてもそんなにがっかりしないで下さい。

ずっとあなたを見ています。

今は私があなたに足りない一葉になって差し上げましょう。

誰もが皆あなたを見つめなくて関心を持ってくれなくても

あなたは私にとってこの世で美しい葉であるのだから。

この世で唯一人しか存在しないあなたは

私にとって非常に特別な存在であるのだから。

あなたと出会った事は幸せなことなのです。

私にとってあなたは幸せな四葉のクローバなのだから。

少なくとも私にとっては...
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私もいつも毎日のように死にたいと思っていた時があって悪夢もしょっちゅう見てました。

今も死にたいかもしれません。でもあなたはどうやら宗教的に日曜礼拝に行って少しは癒されるなら神様なら信じられそうなんですね。それだったら少しは楽になれるんじゃないでしょうか?神父様とか牧師様とよく話しをして相談に乗ってもらったらいいと思います。三浦綾子さんというクリスチャンの作家をご存知ですか?もう4~5年位前に亡くなっていますがたくさんの本を出してます。普通の小説なんですが中身にだいたい神様、信仰など心に響く内容のものです。一度読んでみてはいかがでしょうか?私が気に入っているのは「塩狩峠」なんですが、どれでも良い内容です。「細川ガラシャ夫人」なんかもいいと思います。三浦綾子さんは北海道に住んでらっしゃたので会いに行った事もあります。三浦綾子さんの言葉です。「神は愛なり」。
神様は見てくれてます。別に洗礼とかはしなくてもいいと思います。その時がくればすればいいのだから。
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まあ大変辛い気持ちなのね?


でも間違っても死んだらいけないの。
「だからあなたも生きぬいて」という本ご存知かしら?
お読みになった事はあるかしら?
もしなかったらお近くの図書館に行ける機会あるかしら?
何かの糸口になれればと思うわ。
朝から晩まで苦しいのよね?
世の中にはあなたと同じ苦しみを持った方は世界中にいらっしゃるの。
決してあなただけじゃないのは確実なの。
ヘレンケラーってご存知かしら?
神様の洗礼を受けるおつもりなのね?
外出は出来る状態なのね?
余り無理なさらないでね。
私もあなたの幸せを心からお祈りするわ。
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はじめまして。



 私はあなたにいくつかの本をご紹介したいと思います。

 まず一冊目は祈りの言葉を紹介している本です。

 私も、生きるのが辛いと感じることがあって、最近祈りの言葉を毎日唱えています。

 (はじめにお断りしておきますが、なにかの宗教の勧誘とかじゃ決してありません。)

 アメリカ人のハワード・ヒューズという人が「生命の贈り物」という祈りの言葉を発表していて、私はその言葉を唱えているんです。祈りといっても、特定の宗教の教義を押し付けるようなものではありません。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449 …

 この言葉は、別に信じる必要もないそうです。

 ただ、一日に3回ほど(朝起きた時、昼間、夜眠る前)口に出して(言葉として発音して)唱えてみること、そしてそれを少なくとも3ヶ月間続けることをお薦めします。

 私も始めたばかりで、まだ2週間足らずですが、不思議なことに辛い感じが減ってきて、安らぎを感じるようになってきています。

 癒されること、幸せに生きるために必要なことは、「赦す」ということだと思います。

 何かを赦せない時、人は苦しみ、時には病気になったり、死にたくなったりします。

 自分に酷いことをした人を赦す。
 人や自分自身に酷いことをしてしまった自分を赦す。
 
 すべての苦しみの根底には、「赦せない」ということがあります。

 でも、この本の著者や翻訳者によれば、「人間の”赦す能力”には限界がある」んだそうです。

 それではどうすればよいか?

 祈るんです。

 祈って、赦すことを神(大いなる自己でも、ハイヤーセルフでもどういう呼び方でも構いません)に依頼し、力を貸してもらい、助けてもらうんです。

 私はこれを大真面目に言っています。

 この祈りの本には「生命の祈り(1)」~「生命の祈り(8)」までの八つの祈りの言葉があって、私は毎日全部声に出して音読してみています。心が安らかになってきているのを感じています。全部音読すると30分近くかかります。それでもやっています。

 あなたも、この本を購入して、実験だと思ってやってみられることをお勧めします。

 「叩け、さらば開かれん。求めよ、さらば与えられん。」と聖書では言っていますね。

 あれは真実だと思います。

 扉を叩いてください。

 赦しを、求めてください。

 私を信じてください。としか言えません。

 見ず知らずの私を信じろだなんて、まったくクレイジーかも知れませんが、私を信じて、3ヶ月のこの祈りの詠唱をやってみてください。

 可能ならば、今日からでも始めてください。

 長くなったので、また発言します。

 次は「奇跡の学習コース(a Course in Miracles)」という文献に関する本や人をご紹介します。

 あなたは必ず、幸せになることが出来ます。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449 …
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死にたくないと考えないでください。


楽しい、幸せな未来がどんな形か解らないけど、確実にあなたを待っています。

私も子供の頃から・・・そうですね、小学校一年生くらいかな?そんな頃からずっと未来を見つめて生きてきました。
6年生になればきっと世界が変わる!中学生になればきっとみんなが変わる!・・・

結局変わったのは自分自身でした。というか、本当の自分になれたのです^^

今が幸せの絶頂なら、考えてみてください。後は落ちるだけ・・・今不幸なら、後は未来を見つめ、あなたを待っている、これから必要としてくれる誰かのためにも、未来の幸せなあなたのためにも、今を生きてください。
自分を虐めないで!私のためにももっとあなたを大切にして欲しい。

私は現在34歳。愚痴ばかりこぼしてますが、時々ふっと思い出します。昔の自分を。昨日の自分を。
今、なんて幸せなんだろう!って思えます。
ぱっとしない人生だけれど、子沢山で貯蓄もろくに無いけれど、息子の非行で悩んでいるけれど、過去の消えない人には言えない心の傷も残っているけれど、今は幸せです。
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こんにちは、たいぶ苦しまれているみたいですね。


私の知識、経験がおやくにたてばと思い、かきこみます。

>過去の経験から起因する心の病で、
>毎日が死の誘惑とのたたかいです。
過去におこしたあやまち??の行動??が原因で
いま、夢の中で苦しんでいるようですけど

もし、”過去の経験から起因”を知っているなら
とにかくざんげ(懺悔)をくりかえすことです。
私もつまらないあやまちから心のキズをおった場合
いつも、懺悔しています。

やりかたは対象者を観想して言葉に出してくりかえします。
『○○さん、こういうことをして・・わるい事をしました。ごめんなさい。ゆるしてください。』・・と

一番良いのは、具体的に仏陀、神、を観想して
仏陀、神に懺悔し、謝罪することだと言われています。
この場合、過去の罪はすみやかに、そしてコンパクトにまとめて罪を小さくして、おとして、つまり消してくれるといわれています。

懺悔の行為、考え方は仏教やキリスト教でも内容は微妙にちがいますけど共通しています。
ただし、懺悔の場合、何回、いえ何百回と繰り返すことで心は少しづつですけど軽くなっていきます。
なお、懺悔をすることで心が少しずつ苦しくなっていくことがありますけど、これは逆に潜在的な罪の意識が現実に現れてくる傾向の現象です。
これで辞めてはいけません。
引き続きおこなうことが重要です。

仏教の教えにアングリマラーや父を自殺に追い込んだ王子のたとえ話があります。
共通しているのは、仏陀に懺悔を行い、徳を積むということです。徳については省略。

>起因する心の病で、
起因=業は相手にあたえた苦しみの量だけ、そのまま自分が苦しむことによって罪、業は消えます。
そして、それを小さくしてくれるのが懺悔だと思います。

とにかく、懺悔をくりかえすことです。
長くなってごめんなさい。がんばってくださいね。
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