プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

FMラジオは正常に受信し、CDも正常です。ところが、AMラジオだけが30分くらいして、パタッと受信しなくなり、無音になります。表示は受信周波数が出ています。こんな故障の仕方があるのでしょうか?どなたか、何が原因でこうなるのかを、詳しい方ご教授ください。不思議でなりません。

A 回答 (6件)

経年劣化寿命です。


スイッチONで使用しはじめ アンプ部分が暖まることで ラジオチューナー基盤に 熱影響で 異常が起きるのでしょう。
オーディーオヘッドユニット交換しかありません
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整備士ですそれと、電子技師です


よくあることですです!
でも、そこまでメジャーな出来事ではないですが

内容を聞いたところ
抵抗器の放熱ができてないのかなと思います
お住まいがわかりませんが
一度窓を全開エンジンをかけずにバッテリーだけで
作動させてみてください
室温を5度以下にするのがベストですが
もし、難しいのでしたら
室内に扇風機や送風機を持って行き
風を当ててAMを電波を受診してみてください!

もし それで、止まるようであるのでしたら
内部のホコリなどを落としてからもう一度試してみるしかないですねぇσ(^_^;)

そんなことをするくらいなら
取り替えるわ!って方が多いんですけどね....
車好きならやってしまう なんとも言えない
3分の1の純情な感情なんですw
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スズキワゴンR(MH23S)ですが年度的に同じぐらいのモデルです。

オーディオラックの奥行きはかなり一杯で背面もコードで空間がありません。CDラジオプレーヤーは自然空冷のものが多く熱がこもり不具合が出ていると思われます。
もう9年も使用しているので経年劣化と思われます。同時に全てが不動になったり一部がだめになることは良くあることです。
オーディオラックの上段にあるなら下段にするとかAMは諦めるか、買い換えるかですね。
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30分ほどで溜まる熱が原因ですね。

半導体部品は熱で暴走するという故障が多いです。普通、AMラジオが壊れれいるので交換です。
同じサイズのものに交換すればいいとおもいます。汎用のものでも他社の自動車のものでも、それぞれにスズキ用のハーネスを買えばつくとおもいます。スズキ用を希望ならオークションで中古の安いのあるのでは?
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おそらくチューナー部のトランジスタが通電と共に加熱し(電気を流すと加熱します)30分程でダウンしてるんだと思います


電源オフで徐々に冷えていき復活って感じかと・・・

チューナー部に限らずトランジスタ使ってるアンプ部でもよくあります
外して製造メーカーに送れば(今回はチューナーユニット)ユニット交換で治りますが、最近は新品の価格が下落してるので修理代(概ね2~3万)より社外品に交換してしまう方が多いです
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18年式スズキですが、同じく中波はダメ。

よって元々の性能が悪いだけだと思います。アンテナを延長したら少しはましになりました。
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