電子書籍の厳選無料作品が豊富!

春で仕事が変わり、いわゆる激務の席になってしまいました。
毎週日曜日には疲労からか毎週熱を(39度)出す始末。

現在機能性ディスペプシアの診断を受けております。
腸に敷石状潰瘍や縦走潰瘍もあったのですが、軽度だったためかクローン病とは診断されていない状態です。
検査当時はそこまで激務でもなく、こなせていたのも一因かとも思います。

ここのところは休みとなれば横になっているしかなく、夫の三食を作ったり、様子を見ながら洗濯したり掃除したりが精一杯です。
二人でお出かけしようものなら、人に酔うのか直ぐに『ごめん、疲れた』と言って座り込んでしまうしまう始末です。
『疲れたって、さっきまで寝てたじゃん』と言われてしまい一緒に居るのも負担になってきてしまっています。

苦しんでいる人がいるのは重々承知なのですが、もっと重症化していなくなりたいとか思ってしまいます。
いなくなってしまえば夫の負担も減るのに…と。

夫は家事にはとても協力的です。
これだけ協力してるんだからもっと頑張れるでしょ?というのは見えなくもありませんが…

働きたくないのではありません。
好きでついた仕事なので。
ただ、今の身体の状況じゃついていけないのです。
好きだからこそ、迷惑をかけたくないのです。
職場にも、夫にも。

夫は私の職種に執着している感があり、そこも少し辛いです。


病気の要因はストレスがメインの様なので、どう心を持っていけば耐えられるのか、いい解釈をお持ちのお方がいらっしゃればご教示いただけたら幸甚です。

頑張りたいので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

心の有り様は、体の有り様と同じ。



たとえば、高熱が何日も続けば、会社どころか日常生活だってしんどいから少しセーブするでしょ?
あなたの文面にもあるように。

心(精神)だって同じこと。
あなたの本能が、少し休みなさいって言ってるんだと思いますよ。
休職届をだして休んだほうがよいと思いますよ。
あなたが本当に精神的にも肉体的にも壊れたら、もう元には戻らないですから。
後は、病院で診断書を書いてもらい、仕事量の調整の必要性を盛り込んでもらうとか。
あの手この手はまだあると思います。

自分の限界を知ることも一つの人生における勉強みたいなものです。
限界を超えて自分を壊すのはよいこととは言えないのではないでしょうか。
仕事にこだわりや責任感を持つことは、とても尊敬します。
私はそれを捨てて違う人生を歩みましたから。
自分の限界の声を聞きのがし、
自分を壊して廃人となった私からのたわごとと思ってくださればよいかもしれません。

自分さえ壊れなければ、仕事以外にも、幸せを感じられる生き方があるということを、
私は自分が壊れてから気付きました。

参考にならないかもしれませんが、片隅に置いてくださればよいと思います。
    • good
    • 1

嫌でも、今の仕事は辞職し、ご主人が嫌がったら「私と仕事とどっちと結婚したのかはっきりして」


と詰め寄りなさい。ご主人の収入に満足できないなら、お子さんはおいでで無い様ですので別れなさい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!