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英語の整序問題

和文が「友情とはお互いの問題を進んで共有することです。」 で、

並び替えるものを[ ]とおくと
Friendship [to/share/being/is/willing] each other's troubles.

答えがis being willing to share なのですが、

私は is to share being willing だとおもったのですが、なぜそうならないのかをお教えください。
私は英文にする時はまず〇〇は××だというのを最初におくとおもっていたのですが、、
being は副詞的用法で用いたつもりです。

質問者からの補足コメント

  • muraisseiさんへ
    先程のお礼の文の「述語のあとに」というのは間違えで、「share という動詞の後に」というふうに訂正してお読みください。

      補足日時:2016/07/09 22:10

A 回答 (4件)

>副詞的用法では分詞構文となるので、動詞を修飾したりできない


いや分詞構文の分詞は主文の動詞の修飾か主文の文修飾なんですけどね。

to share being willing

to以下このフレーズだけを見るとwillingの状態で共有すると言う意味は文法上成り立ちます。で2点ギクシャクしたところがあります。

to share being willing each other's troubles
お互いの困難を共有するという意味では、share each other's troublesでbeing willingはちょっと邪魔です。to share, being willing, each other's troublesと挿入的にする手はありますがそうするとbeing willingはなんかついでに入れたような感じですし、やはりshare each other's troublesを遮るほどのことがあるかという気もします。この文法構造にこだわるならshare each other's troubles being willingが一番スッキリします。

もう一つギクシャクしたところはwillingの使い方ですwilling to doやwilling thatはほぼ定型で叙述的使い方ではそれ以外の使われ方はないと言ってもいいくらいだと思ってます。I am willing.でおわると何か尻切れトンボで落ち着かないです。これを分詞構文として being willingとしてもやはり尻切れトンボ感は変わりません。

文法的構造に関してよく勉強されていると思います。文法的に可能な英語がすべて英語として使われているかというとそうでもないので、特に単語(知っているものでも)は辞書を引いたりして例文をみて使われ方もよく理解していくといいかと思います。一番いいのは大量に読み聞きすることですけど、時間の制約もあるでしょうし、それはそれでできる範囲でやればいいかと。
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この回答へのお礼

親身に回答して下さり感動です!
ありがとうございます!これからがんばります!

お礼日時:2016/07/10 02:25

現在分詞は前か後ろの名詞を修飾するか、be動詞と組み合わさって進行形になりますね。


「進んで〜する」という意味の時はto Vがふさわしいと思います。
また、下にURLを貼りますが、アルクの英辞郎on the WEB というページで調べたところ、少し用例が違いました。
しかし、Friendship is to share each other's problems being willing to.でも問題の解答としてではなく、会話でなら意味は伝わると思います。
正直「being willing」はあまり使ったことがないので詳しいところまでは自信がありません。少し、ご自分でも調べてみてください…知識不足ですみません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
副詞的用法では分詞構文となるので、動詞を修飾したりできないことをわすれていました。
手厚く助けていただき感謝申し上げます。

お礼日時:2016/07/09 22:52

この語句の中で、組み合わせを考えるヒントを見つけると


each other's troublesは、shareの目的語となるでしょう。
そしてwillingは、be willing toで「進んで~する」という成句であり、
be willing to share each other's troublesで「お互いの問題を進んで共有する」となります。
これをFriendship is~「友情とは~」と結び付けて補語になるようにbeing~と動名詞にするのです。

質問者様の挙げた案は、to share each other's troublesを
being willingが修飾している形にしたいのでしょうが、
willing にI'm willing「私は進んでする」というような用法がないので、できないのです。
Friendship is to share each other's troubles willingly.ならOKです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
丁寧で的確な説明に加えてのアドバイスに感激です!
ありがとうございます!

お礼日時:2016/07/09 22:15

being willingで「進んで〜する」という意味です。

また不定詞のtoがあるのでto share〜で「〜を共有すること」と訳せます。
考え方としては
1,友情とは〜です。→Friendship is〜.

2,〜の部分に「お互いの問題を進んで解決すること」を入れる

3,残りの選択肢は[to/share/being/willing]
まず、わかりやすいように選択肢を変えましょう。
[ ]の外の「each other's troubles」をshareとくっつけて「share each other's trouble」(お互いの問題を共有する)にします。

4,残りの選択肢は[to/share each other's trouble/being/willing]
ここでtoを名詞的用法(”こと”という意味)で使い、to share each other's trouble (お互いの問題を共有すること)にします。

5.残りの選択肢は[to share each other's trouble/being/willing]
being willing〜で「進んで〜する」という意味なのでもうわかりましたよね?
お互いの問題を進んで共有すること=being willing to share each other's trouble です。
よって、友情とはお互いの問題を進んで共有することです=Friendship is being willing to share each other's trouble です。
長文&説明下手ですみません。勉強、頑張ってください!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
Friendship is to share
と言ったあとに、being willing で~しながらといった現在分詞をおくことはできないのでしょうか?
それともbeing willing はそのあとにto Vをとるからでしょうか?
述語のあとかならず目的語があるのでしょうか?
もしそうであればFriendship is to share each other's problems being willing to. ならOKでしょうか?
質問が多くてごめんなさいm(__)m

お礼日時:2016/07/09 22:08

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