これ何て呼びますか

It draws an analogy between (semiplaning monohulls) and (conventional ships) that constitutes an objection to the argument's main conclusion, one that is subsequently rejected by appeal to another analogy.

thatはどこにかかっていますか?前全体でしょうか。また, one thatは同格でしょうか?(oneはconventional ships?)


It draws a distinction between characteristics of semiplaning monohulls and characteristics of conventional ships that the argument's main conclusion compares to a distinction between types of airplanes.

that以降がやはりちょっとわからなかったのですがcompareもdistinctも似てる語なのにわざわざ二回使うのですか?toがいらないような。。

A 回答 (4件)

that 以下の先行詞は analogy しかない、と申しましたが、


むろん、ships のような語も限定用法の先行詞にはなります。

直前の ships の修飾ではない、というのは文脈というか、
文の流れというか。
それが英語を読めるということです。

もし、ships を修飾したいなら、やはりこの位置に that を置いて、続けるしかありません。

an analogy between (semiplaning monohulls) and (conventional ships)
全体が先行詞でもいいのですが、
単純には analogy が先行詞。

こういう「A と B 間の類似」とあって、その「類似」という単語について、
that 以下が説明。

conventional ships はただ、A と B 間の、B の部分でしかなく、
だらだらさらに説明するものではありません。

さらに、that 以下が analogy の説明とわかるような内容です。
ships の説明じゃない。

名詞1 前置詞など 名詞2 関係詞
とあれば、どちらが先行詞のこともあります。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり文脈で決めるのですね。ありがとうございました!><

お礼日時:2016/09/26 05:12

one that ... の部分はよくあるタイプで、


an analogy ... that ... という「...云々の類似」というのを言い換えて、
つまり、(あらたな that 以下云々の)類似
と言い換えているだけのことです。

言い換えというか説明し直しですが、
別に前の部分の先行詞が長くて、とかそういうのは関係ありません。
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compare distinction 1(semiplaning monohulls と conventional ships の特徴の区別)


to distinction 2 (飛行機のタイプ間の区別)

区別1と区別2を比較する(~にたとえる)

区別が2つあって、それを比較する、というのだから問題ありません。
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この回答へのお礼

なるほど><
あと重ねてすみません、よろしければこちらの問題についてご意見うかがってもよろしいでしょうか?AとCが似ていていまいちどうして片方が正答で片方が間違いなのかまだよくわかりません...
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9431961.html

お礼日時:2016/09/25 10:29

that は主格の関係代名詞としか考えられません。


, which じゃないので、前全体ということはあり得ません。

一語では analogy が先行詞です。
an analogy between A and B というかたまりと言ってもいいですが、
あくあまでも analogy を限定修飾するものです。

こういう名詞+前置詞句となると、前にかかる感じがするのですが、
英語としては「~の間に」類似を draw する、という部分もあり、
そういう意味でも、that 以下は analogy にかかります。
関係詞の限定用法(that がその典型です)で修飾できる語はここには analogy しかありません。

one は言い換えですが、もちろん、analogy です。
that は同じように主格の関係代名詞。

後の方もまったく同じで、
distinction を that 以下は限定修飾。

今度の that は目的格なので、compare A to B の A の部分が目的格の関係代名詞に置き換わって前に出ているので、
A が欠けた形になって、compare to B だけが残っています。
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この回答へのお礼

リクエストに応えていただきありがとうございます><
このone thatは同格でいいのでしょうか。つまり先行詞が長すぎるから、わかりやすくもう一度置いた感じでしょうか?
前置詞が入ると(betweenとか)それをぬかした前の語が先行詞となるのですね...下手すると直前の語(ここではships)を修飾するのかと思ってしまうのですが、もし本当に直前の語を修飾したい場合はどうかけばいいのでしょうか。関係詞の内容で判断とかでしょうか。また強調構文とかではないですよね...?

お礼日時:2016/09/25 10:28

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