プロが教えるわが家の防犯対策術!

家賃を引いた手取りが15万です。この収入だと、食費はどれくらいまでに抑えるべきでしょうか。飲酒、喫煙、ギャンブルはしません。車も所持していません。また、あまり職場では飲み会などは行われません。

質問者からの補足コメント

  • 新卒で入社し、ひとり暮らしを初めて行う者なので、良ければ内訳も教えて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

      補足日時:2016/10/22 12:03

A 回答 (4件)

食費以外の支出はどういう内訳ですか?

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固定費と貯金分を引いた残りが食費+お小遣い



ではいかがですか?
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こんにちは。


なんか私の新入社員時代と似てるなぁ。
経験上だけど、お酒飲まないなら食費は週1万円あれば充分だと思うよー。というか週1万円あれば食費に加えて生活用品分も賄えるかも^^。
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初めまして、ファイナンシャルプランナーの浅井理恵と申します。


まず、一人暮らしの場合の目指したい家計のバランスを見てみましょう。

手取り収入に対して(手取り収入に割合をかけてくださいね)
①住居費=25%~28%
②食費=18%~20%
③水道光熱費=5%~6%
④通信費(携帯料金・インターネットプロバイダ料金など)=5%~6%
⑤保険料(医療保険・自転車保険など月払いで掛け捨てのもの)=3%~4%
⑥小遣い(趣味・娯楽・洋服代など)=7%~8%
⑦交際費= 5%~6%
⑧日用品(洗剤・トイレットペーパーなど)=3%程度
⑨その他諸費用(美容院代・医療費・薬代とう)=6パーセント
⑩貯蓄(銀行預金のほか貯蓄性の終身保険など)=15%~16%は頑張りたいですね。

なかなか理想通りにするのはなかなか難しいですね。
収支の内訳が毎月全く同じというわけにいかないように、それぞれの趣味や習い事など
お金の出方が変わってきます。
がんじがらめに考えるよりも、すべてを合計して100%になるように仕訳をすると、
貯金もできてバランスの良い収支になりますね。

この中で住居費・インターネットのプロバイダ料金・保険料といったものは固定費と
いわれ、毎月定額で支払っていくものですので、固定費の中の節約はなかなか難しいです。
(サービスプロバイダを変えるとかすれば別ですが・・・)
その他の費目は使い方次第で節約が可能になってきますね。
食費については自炊かどうかでも変わってきますので、ほかの節約できる費目と併せて
いくらに抑えるか考えてみてはいかがでしょう。
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