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本州から雪国へ本州車を持ち込みました。

なので、下回りの防腐塗装がないのと11月から3月か4月位まで入院することになってしまい車に乗れなくなってしまいます。
また、MT車ってのとFF車で家族は、危ないからと言われ面倒を見てくれる人が居ないので、ビニールハウスに保管しようと思っています。

その際にやっておいたらいいことってありますか?

バッテリーは、外しておきます。
タイヤは溝がないのとハウス内が土のためウマはかけれません。
エンジンオイルは、しまう前に新品交換します。
ガソリンは、ダメになってしまうと聞いたことが、あるのですが、満タンにするべきでしょうか?

室温が20℃あるという事で、ネズミが侵入することが、あるらしいのですが人体に無害と気持ちが悪くなる臭いをつけないで、対策する方法ありますでしょうか?

通常使用してる状態と同じようにコンディションを保ちたいですが、それは無理なので最低限の損失で抑えたいので、宜しく御願いします。

車はDAIHATSU ミラアヴィH18年車です。

A 回答 (6件)

雪国に関して詳しくは無いのですが、質問を読んで出来る限りアドバイスしたいと思います。


防腐塗装が無いのは雪国では厳しいと思われますので、対処だけでもカーディーラーさんに相談してみてください。

タイヤに関してですが、さすがに溝がないというのはいただけませんね。今まで相当走ってらっしゃったと思います。
でも、春になるまで動かさないならば、春になってからスタッドレスタイヤを全部交換したほうが良いですよね。

ガソリンに関してですが、基本的な知識としてガソリンは長期間そのままだと腐ります。
ガソリンを満タンにするかどうかについては、とりあえずは満タンにされた方が良いです。満タンにしないと、ガソリンタンクの空いた空間からサビが発生するためです。
また、車が動かせる状態になったら、エンプティーになるまでガソリンを消費してください。なぜなら、古いガソリンは腐っているため、何らかの方法で消費しなければならないからです。もちろんディーラーさんや整備工場で古いガソリンを抜いてくれれば良いのですが、車種によっては古いガソリンを抜けないものがあるため、その場合はガンガンエンジンを回して古いガソリンがエンプティーになった頃に新しいガソリンを入れてください。
バッテリーを抜くと言う事ですが、春までバッテリーをそのままにしてはいけません。

緊急用のバッテリーはお持ちですか?そのようなもので月に1度は満充電してください。
また、その場合は家庭用コンセントから充電するときに水素が発生して、ちょっとした静電気で爆発の恐れがあるため、そこだけはご注意ください。
ネズミが侵入することに心配されているようですが、JAFによるとネズミよりも猫の方が気をつけなければいけないそうです。
猫は暖かいところを好むので、車体の裏側に温まりに来るそうです。
JAFいわく、車を発進させようとする前に、ボンネットを拳でガンガン叩くと、猫やネズミがびっくりして飛びだすそうです。これは雪国に限らず全国的な問題なので覚えておくと良いと思います。

以上、わからないことなどあれば返信や補足で質問してください。
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半年くらいなら放っておいても問題なし。


今時簡単にさびるようなタンクはないし冷却水が凍結するようなこともなさそうだ。

使用再開するときに徹底的に整備すればよいのでは?
エンジンオイルもその時の方が良いのでしょう。今入れて使用しなくても劣化しますから。

バッテリーも誰かにメンテナンスを頼むよりもその時に新品に交換する方が簡単ですね。
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下回りの錆び止めは有効です、タイヤの下に板敷いたらいいのでは?オイルは乗らなくても劣化しますから、乗るときにフィルターごと交換でよいと思います。

ガソリンは満タン保管がいいと聞きます。できたら車体カバーもかけたらいいですね。
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半月に一回エンジンをかけるのが一番良い


バイクじゃないのでガソリンの変質は半年くらいは気にしなくて良い
ネズミに配線などかじられる方が怖いですね
どちらかというと湿気の方が問題だと思います
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>ビニールハウスに保管しようと思っています。


 雪でツブれて、ルーフが凹むのでは?
 雨ざらしの方が安全に思います。

>タイヤは溝がないのとハウス内が土のためウマはかけれません。
 ブロックを敷けば良いのでは。
 伸ばしておいた方が、サスに良いと思いますよ。

使用再開する時、エンジンオイルが下がり切っているので、
プラグコード(インジェクション)を外して
10秒くらいクランキング。
それからエンジンをかければドライスタートによるキズを防げます。
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こんにちは、寒冷地在住者です。


私も1台の車を毎年11月初旬~3月中旬まで夏タイヤのままで乗らずに冬眠(屋外放置)です。
やっていることは、
冬眠前
・ガソリン満タン
・ウォッシャー液の補充(寒冷地用ー20度タイプ)
・ボディーのワックス掛けとタイヤエアー調整(ウマは掛けていません)
・私の場合は屋外なのでボディーカバーを掛けています。(風でめくれないよう注意)
冬眠中
・少なくとも車体上部(ルーフとフード・トランク部分)の雪除け。
*気温が氷点下になりだすと車体の下の地面〈アスファルトです)も凍結してしまうため、特に厳寒期は湿気で錆が進むことはあまりありません。
冬眠明け
・気温がプラスになって雪解けが始まったら早めにボディーカバーを外して周囲を除雪し、車体下部の湿度上昇を防止。
・バッテリーが弱っていたら補充電(ただし車は寒冷地仕様ですのでバッテリーは大きいですが・・)
・タイヤエアー圧点検調整後、20~30kmほど走行してタイヤとブレーキなどの慣らし運転実施。
・ガソリンは、なるべく空近くまで走ってから給油(よく腐ると言われますが、今まで実害はありません)
 *バイクも持っており、同じく10年間満タン冬眠を繰り返していますが不調の経験は全く無しです。
・エンジンオイルも全く気にしていません。(ただし定期交換は毎年5月ですが)

以上程度で問題は無いですね。(ディスクローターも全面が錆びてしまうこともなく、その後の使用時にも問題は見られません)

地面が土で冬場も室温が20度で換気が無いビニールハウスなのでしたら、かえって湿度が高くてまずいような気がしますが・・・ビニールハウスの内外の気温差による室内側の結露(高湿度)が心配です。
雪国とのことですが、厳寒期間が長い地域なのでしたら屋外でボディーカバーのほうがかえって錆びないのではないでしょうかね。(ただし、ご家族による車体上部の定期的な雪除けは必要ですが・・)

少しでもご参考になれば幸いです。
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