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昭和62年に捕獲された(しかも本州から渡ってきたらしい個体)されたのを最後に「絶滅した」と言われている。

しかし、近年地元民による目撃談もしはしばある。

果たしてどちらが本当?

①.学者や政府が絶滅したと言ってるんだし、目撃談なんて愉快犯のデマ!!
九州地方のツキノワグマなんて生息してないから安心してキャンプや渓流釣りが出来ますよ(^o^)v

②.ちょっと待て!!噂ほど怖いものは無いからましてや地元民の目撃談もバカにできない。絶滅とは
あくまで推測。九州も例外なくキャンプや渓流釣りなんかの際には一応注意か必要だ。

A 回答 (2件)

②のほうが考え方としては正しいように思います。


絶滅したと思われていた動物が後日発見されることは珍しくないですし、「いない事の証明」
というのは実質的に不可能です。
また、ツキノワグマの飼育状況での寿命は約33年と言われていますので、野生でも山奥で
ひそかにそのくらい長生きしている個体がいないとも断言できません。
それに、「クマじゃなくてクマ並みに大きい野犬だった」とかでも、遭遇時の危険度で言っ
たら大差ないですしね。
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目撃だけでは見間違いと言う事も有ります。


裏付ける為には足跡や体毛、排泄物或いは写真や映像が必用でしょう。
黒っぽく見えたと言うだけで「熊」と勘違いしているかも知れませんしね。
居るにしても居ないにしても明確な根拠が必用です。
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