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固定観念が強い人が向いている職業って何がありますか?

どうやら私は固定観念が強い人らしいです。
思えばよく「何で決めつけるの?」みたいなことでよくケンカしたことがあった気がします。




ちなみにこの間掲示板でした会話です(そのままコピペしてます)



「今でなくても将来的に企画職がしたい」と私が相談した私・・・・・



相手「だったら面接官の前でアイデア100個あげれる?それもいつ、誰が、なにを、どこで、どうやるのか、いくらの予算でやるのか、まで決めて!」


私「誰がとか「どれくらい許されるかの予算」は会社に入らないと分からなくない?」


相手「本当に社会人か?
それを詰めていくための提言、提案を社内外にして、議論の過程で制度を高めて、具現化するが企画の仕事じゃ。」


私「誰が何をしてとか予算を面接で教えてくれるのならいいけど、何も会社のことを分かってない段階で提言、提案を述べても「戯言」としか思われないし、何の情報もないのに戯言しか言えれないと思うんだけど・・・」


相手「さっきから言ってるんだけど、そういう思い込み捨てたら?何もできなくない?
提言、提案の中で相手の情報を引き出すのも企画(のみならず営業にもか)に求められるぞ?
アイテガー、こう思うかもダカラー、デモデモダッテーは向いてない。やめろ。」


私「いろんな情報を収集して、取捨選択して無駄を省いた後に試行錯誤するのが効率も良く当然だと思っていました
今までの工場勤務の弊害みたいですすいませんでした
最初からダメとわかっていてもやるのが大事なのですね」


相手「君は思い込みというか固定観念が強いようだ。
>最初からダメとわかっていても
それは誰が決めたんだ?君?君にそこまでの判断能力があるなら別だが。
企画職やその提案内容は必ずしも定量的に測れる事じゃない(定量的データが必要じゃないとは言ってない)ぞ。」


私「たしかにその通りですね・・・
企画というのはもっとわがままというか自由に考えても良い物なのでしょうか?」


相手「敢えてきつい言葉投げるけど、そのように疑問視してる時点で向いてない。
(君の言葉を借りると)では君は、先入観、固定観念、縛られた(わがままじゃない自由じゃない)考えの中で何を企画しようとしてたの?何をしたいの?」




という感じです・・・

とりあえず企画職が向いてないことは分かりましたが、こんな私が出来るクリエイティブ系の職業って何がありますでしょうか?

A 回答 (3件)

変な固定観念を持ってて、務まる仕事は・・余り無いと思うなぁ。

(^^;)

固定観念も、良い部分はあるとは思いますが、そう言うのは大所高所や本質とか、包括的な部分で持つべきもので、枝葉末節で持ってしまうと、頑固とか偏った考え方になってしまいますよ。

そう言う観点で言えば、その会話の中で拘るべき本質は、「予算」じゃなくて、「アイデア100個あげれるか?」であって、「予算」は枝葉末節の部分です。

確かに「予算」も大事で。
たとえば質問者さんが、与えられた予算の中で最高のパフォーマンスを発揮できると言うなら、そこを議論の本質に持って行くべきでしょう。
その場合は、「私はそれが得意です!」と、声を大にして広言し、堂々と予算に拘れば良いですが・・。

「最高のパフォーマンス」とは、数ある選択肢の中から選ばれたものであって、それなりの経験や実績がある人が、「これがベストです!」と言うなら、共感する人も多いと思うけど、経験の浅い人が「私はこれがベストと思います」なんて言っても、「何を根拠に?」となりませんかね?

言い換えれば、経験や実績がある人なら、各種のアイデアに対し、必要な費用や納期,進め方なども、概算レベルなら、即座に回答ができます。
それが出来ない質問者さんは、「アイデア100個あげれるか?」に対し、「出来ません」でしか無いと思いますよ。

あるいは、「目的」と「手段」を混同しないことです。
「アイデア100個」とは、目的を達成するための「手段」で。
その中から実際に採用される「企画」でさえ、企業の目的である利益に対する、手段の一つに過ぎません。

すなわち、拘るべきは利益であって、利益を得る手段には、余り拘るべきじゃないんです。
むしろ、手段は豊富であればあるほど良く、「予算ありき」と言う考え方は、手段の選択肢を損なうものです。

拘るのは、利益であって。
利益とは、自分も含め、仲間の幸福でしょ?
そのためには、自分のスキルを高めたり、選択肢を豊富に持つ努力をしたり、自分が得たそれらを、仲間と共有することが、最も近道だと思います。

逆に、そう言う方向を阻害する「拘り」は、持たない方が良いものです。
拘るべきは、「予算」より「利益」です。

質問者さんが固定観念が強いなら、「良い拘り」に利用してくださいね。
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固定観念云々ではなく、ただの売り言葉に買い言葉だと思いますが(^-^;


相手の方は反論されたからムキになっただけでは?

企画と言うものにそもそも向き不向きは無いですよ。
一般的な考えが当たる時もあるし、固定観念が当たる時もあるし、はたまた馬鹿馬鹿しい考えが当たる時もあります。
だから、あえて企画に向いていない時も言われたから、貴方の考えが企画に向いていないとは限りませんよ。

また、一見不向きと思われる職種でも、実は知識の宝庫で自分磨きになる時もあります。

あと、大概どの職種も企画を練って実施する機会がありますよ。
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ほんとうにクリエイティブをやりたいのか、それともクリエイティブやるなら例えで挙げてほしいのか、で違ってきますが、



あえて挙げますと、建築家です。有名建築家、建築デザイナーをイメージしがちですが、そんなん一部の恵まれた環境の者だけで、ほぼみんな決まった家しか設計しません。そもそも法に沿わなければ成り立たないので。

ちなみに、ほんとうにクリエイティブやるのは、無理です。情熱がないので。
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