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至急お願いします。

私は風俗嬢をしています。

3月から一人暮らしをすることになって、賃貸契約の手続き中です。

ですが、賃貸契約にあたって必要な書類が一点だけそろいません。

それは所得課税証明や源泉徴収票です。

所得課税証明は税金の申告をしていないので、0円で出てしまうので出せません。
源泉徴収票はもちろんありません。

お店には源泉徴収票が出ないか相談をしたんですが、全然返事をもらえなくて2週間ほど待っていました。

そしたら今日、賃貸契約中のアパートの大家さんが、書類が早く揃わないから契約はなかったことにしたいと申し出があったと、不動産から連絡がありました。

契約書以外、引っ越しの手配などすべてしてしまったので契約を無しにということだけは避けたいのですが、源泉徴収票を手書きして出すのはまずいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答していただいた方々、ありがとうございました。

    ベストアンサーを選ぼうと思いましたが、どの回答もとても役にたったので、ベストアンサーは決めないことにしました。

    すみません。


    申し込み時には次の職が決まっていないということくらいでしたが、大家さんの条件を聞いて、入居月が早いほうがいいと言われ、当初は4月1日入居希望を3月に変更し、3月と4月の家賃も、入居費用も申し込み時に全額払いましたが、大家さんはただ書類が揃わないからという理由だけで無かったことにと言っているようなので、経済力は十分ありますが、他の落ち度がよく分からないので、交渉しても無理そうなら他を当たります。

      補足日時:2017/02/27 00:38

A 回答 (5件)

>>源泉徴収票を手書きして出すのはまずいのでしょうか?



そんな手書きの書類を出しても、全く意味ありません。
出した時点で、不動産屋や大家さんは、「こんな非常識な人には貸せない!!」って即刻、契約が無かったことにされるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

普通に考えたらそうですよね。

お礼日時:2017/02/27 00:18

この後の質問に先に回答してしまいました。

こういった事情があったのですね。

まず、最悪のケースは家主の要求通り、契約は「なかったこと」になるでしょうね。契約していないのですから、契約に伴い支払い済みの金員はそのまま帰ってきます。

次に、契約を成立させるための方策として、源泉徴収票の偽造はお勧めできません。この後の回答に書いたように、給与が銀行振り込みであれば、その預金通帳のコピーで何とかならないか交渉する方が、まだ現実的でしょう。
本来為すべき納税の手続きを怠っていたことは「契約を締結しない理由」にはなりますが「契約を継続する信頼を損なう」ものではアリマセン。極端なハナシ、税の滞納により給与が差押になった場合でも、家賃分が確保されれば家主としては被害がありませんよね?

引っ越しのスケジュールを少し変更してでも、今から新規の賃貸を探すことを考えると、保証会社の利用や他の人に契約主になってもらった上での入居者の立場を取れないかどうかの交渉をしてみる価値はあるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

給料は日払いです。
その都度、1日の給料の明細はでません。

ですが、預貯金額の提示や入金費用の即刻の支払い、保証会社の利用もして、保証会社の審査は通っています。

他の方に契約主になってもらうことはできませんでした。

お礼日時:2017/02/27 00:24

大家しています。



 『大家さんが、書類が早く揃わないから契約はなかったことにしたいと申し出があった』ですべて終了でしょう。大家も管理会社も全く質問者様を信用していないという事です。
 どこの大家も「契約してしまえば借主さんの勝ち」という『借地借家法』の下では『必要な書類が一点だけそろいません。』なんて方とは怖くて契約できないのです。
 『契約を無しにということだけは避けたい』なら、余程経済力があると証明できる肉親の『保証人』さんを立てるしかないでしょう。

 私のところでは、『肉親の保証人に限る』としていますが、そうなると、正直なところ、契約者ご本人の職業や収入なんてどうだって良いのです。一番の審査対象は『保証人』さんの経済状況です。現に『国家試験受験中・無職・収入ゼロ』という方も住んで頂いています。『保証人』のお父様の信用です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

信用できないのでしょうね。

預貯金額は普通に生活するなら半年は大丈夫な金額を提示しました。

保証人は父親で、父親は会社を経営していて、十分な経済力もあります。

そして保証会社を利用して、審査も通っています。

お礼日時:2017/02/27 00:27

あれ?


風俗関係NGの物件もあるけれど、本件ではそれはないんだよね?

本件はお父さんを契約者にして、保証会社をつければいいだけの話じゃないの?
入居する質問者も賃貸借契約書上の連帯保証人として名を連ねればいい。(保証契約の保証人には収入証明が必要になるので多分なれないけど)
本人契約にこだわらなければ、この方が貸す側も安心するはず。

これが本線かな。



それと、単に収入証明の話。

そもそも店とどのような契約を結んでいたか。
雇用契約、いわゆる従業員として働いていれば源泉徴収票は出るし、所得税も天引きされているし、社会保険も同じ。
雇用しているのこれを出せないということは、その店が違法。
そんな会社に勤めている人を入居審査で通せるはずもない。(一般的な物件の場合)
風俗店でもこのあたりをきちんとやっている店はあるしね。

また、風俗店で多いのは雇っていない場合。
いわゆる業務委託。
この場合、源泉徴収票を発行しないことについては店には落ち度はない。
更にこの場合、風俗嬢は個人事業主となるので、課税証明や納税証明等公的証明を取得できないということは脱税。
そんな人を入居審査で通せるはずもない。(一般的な物件の場合)
風俗嬢でも申告している人は当然いるしね。

この2点により、本件ではハネられたんだと思うよ。


この対策として。
店からの業務委託であれば、報酬明細書や外注費明細書といったものがある。
まあ、給与明細みたいなもん。
こういうものがあれば収入の証明には代用できなくはない。(本来は確定申告のための種類だけど)

確定申告をするのも一つの方法。
国税庁のHPで確定申告書を作成できるので、挑戦してみるのもいい。
確定申告書を作成して税務署に提出すれば確定申告書の控えに受付印をもらえる。
それをコピーして収入証明として提出すればいい。
申告書を提出すれば、納税証明書が大体6月初旬に取得できるので、それを差し替え文として大家へ提出とかね。

質問者のデメリットとしては税金等を払わなければならないこと。
でも、今まではいわば異常な状態だったのだから、これを機会に通常に戻した方がいいね。
(ただ、きちんとやりすぎると店から嫌われる可能性もあるけれど)


まあ、やりようはいくらでも。
ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

そういう物件かどうかは分からないのですが、保証人が父で、職業がバレると困るので、会社は友達の会社に勤めていることにしています。

父を契約者にするとなると、いろいろ探られるのでそれは避けたいです。

仕事は個人事業主扱いなので、確定申告です。

ですが、税金がかなり高くなる予想はつくので申告してないんです。。。

なんかいろいろ考えていたら、この仕事では一人暮らしもできないんだなと、諦めようかと思えてきました。

お礼日時:2017/03/01 15:18

#4 お礼文を見て再回答。




>なんかいろいろ考えていたら、この仕事では一人暮らしもできないんだなと、諦めようかと思えてきました。

気持ちは分かるんだけど、根本的に違っちゃってるよ。
いま質問者を困らせているのは風俗の仕事が原因じゃなくて、質問者が考えなしに行きあたりばったりの行動をしているからだよ。


職業選択の自由として、風俗の仕事を選択したのは別にいいと思う。
それを父親に隠す事にした選択も、気持ちは分かる。
そこで、どのような対策を取ったかと言えば、友人の会社に勤めている事にしたわけだ。
ここまではいいと思うよ。
この時点ではまだ一人暮らしの考えがなかったのかもしれないしね。
(親元で暮していればバレる可能性はかなり高いけどね。国民年金や国保あたりもあるし)


上記の嘘を隠すためには、親に対する説明を、「友だちの会社で働いている」(雇用されている)のではなくて、「個人事業主として業務委託をしている」としておけば良かった。
この辺、行きあたりばったりだよね。
職種は接客業や受付やコンパニオンなどとしておくと、髪や化粧や服装なども少し派手でも普通の会社でもアリなので、親にもバレにくくなる。
それに実際の仕事先である風俗店からの収入も申告することで、税金や国保料を納付する事になり、これも親にバレなくさせる小細工に使える。


蛇足ながら。
義務としての納税をする必要があるのは言うまでもない。
今現在は脱法行為をしているということを強く認識した方がいい。
「税金が高くつく」のではなくて、当然に納付すべき税金(=経費)を負担していない状態。
税務署からお尋ねが自宅へ来たら即親バレするよ。
自治体からも国民年金や国民保険について督促が来るし。

店側はモグリでなければ、売上を減らしたり経費の水増しをしたりという節税(脱税)はしていたとしてもきちんと申告している。
経費というの例えば風俗嬢への「業務委託費」もその一つ。
質問者に対しても委託費を支払っているという申告をしているわけだ。
水増しされていたら、実際の受取額よりも多くの収入を得た事になっている。
国税からお尋ねが来た時にはビックリするかもね。

こういった事の対策として、確定申告をきちんとしておくのは有効。
国税からもしも調査された場合に、風俗嬢の申告内容に不審点がなければ、店側が虚偽の申告をしたということになる。
税金を納めるのは自分の身を守る意味もあるのだ。
ただ、現実問題、店との間の金銭授受の額についてはきちんと相談をしておいた方が安全だけどね。


蛇足の部分は割愛してもいいんだけれど、こういった要素があるから、一人暮らしのためではなく確定申告をしておくのは、割と普通のこと。
(短期間だけ嬢やるんなら別だけど)
この辺、またしても行きあたりばったりだよね。

そして今回の一人暮らしの件。
親バレのリスクがあるのに、連帯保証人にしようとしたこと。
出せないと分かっているのに源泉徴収票で入居審査を出したこと。
この辺、またまたまた行きあたりばったりだよね

確定申告をしていた場合、個人事業主だから源泉徴収票は原則ナイけれど、納税証明書や課税証明書など収入の分かる公的証明書は取れる。
部屋を借りることは十分可能だ。
こういったことから、冒頭述べたように「風俗の仕事が原因じゃないよ」ということになるよ。

こんだけ行きあたりばったりしていれば、どこかで行き詰まるのは当たり前。
それが今回の部屋探しだと思う。
でも、良かったと思うよ。
致命的なトラブルに遭遇する前に留まることが出来たんだから。


長文になったけれど、ここからが本題。
実際問題、質問者がどうしたいの?
風俗嬢のままで一人暮らしをするつもりなら、前述したような内容をクリアしていかなければならない。
あるいは、収入証明ナシで入居できるようなウィークリーマンション等に住むか、証明の類がいらない怪しい物件を借りるか・・・、あとはアリバイ会社を使う?(←これらも行きあたりばったりだけどね)
風俗の仕事をもう少しでアガるつもりなら、今は一人暮らしじゃなくてもいいかもね。

はたまた。
風俗店によっては部屋を借りる際にダミーの源泉徴収票を発行してくれるところもある。
問い合わせがあった際にアリバイ対応もやってくれるとかね。
これは貸主側に対する虚偽だけれど、そういう店へ移籍するのもアリだと思うよ。
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