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二次関数での定義域と値域の違いを教えてください。

A 回答 (4件)

Y=F(X)で表される関数の場合


Xの変域を定義域、Yの変域を値域と言います。

一次関数の場合は添付画像(左)のように対角線上の値になるので分かりやすいですが、二次関数の場合は途中で最小値(または最大値)をとったりするので値域には注意する必要があります。
「二次関数での定義域と値域の違いを教えてく」の回答画像2
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片方の値がある範囲で動くと「定義」したものが定義域です。


その定義に連動して、別の「値」が動く範囲が定まったものが値域です。

例えば、y=x^2+1において、
xの定義域が0~1である。と定義されているならば、
yの値域は1~2となります。
yの定義域が1~2と定義されているならば、
xの値域は-1~1となります。

先に決められた範囲が定義域、
それによって副次的に決められた範囲が値域、といった感じですね。
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定義域・・・xが動く範囲 (左右)


値域 ・・・yが動く範囲 (上下)
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定義域がX、値域がYの値です。

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