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副業で毎月70000くらい稼いだとして
確定申告でいくらくらい払わなくてはいけないのでしょうか。。無知ですみません宜しくお願いします(><)

A 回答 (4件)

もし手元に源泉徴収票があるならば、国税庁のHPで「確定申告書等作成コーナー」でやってみたらいかがでしょうか。


源泉徴収票2枚ありで作成し、1枚目は本業の源泉徴収票を入力、2枚目は副業の仮想源泉徴収票で、
支払金額が7万円X12=84万円 源泉徴収税額を仮に税率3パーセントとして25200円と入力してやれば、
おおよその納付額がでるのでは。

国税庁のHP
https://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl
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もし、サラリーマンでしたら、会社から配布された源泉徴収表に加えて、税務署に申告をせねば成りません。


便法として、毎月のバイト代の中から、源泉所得税10%を、予め、差し引いて受領します。
さすれば、改めての申告は、必要有りません。
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>副業で毎月70000くらい…



所得税も住民税も年単位で考えるものであり、月ごとの数字は関係ありません。

しかも、株で儲けたとか土地の売買で儲けたとかでないかぎり、「総合課税」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2220.htm
ですから、本業の所得と合算しての再計算になります。

全体の所得から所得税を計算し直し、本業で払った源泉所得税との差を 3/15 までに納税するのです。

毎月 7万というだけで納税額が試算できるほど、税のシステムは単純ではないということです。

なお、「個人事業主としての基礎控除」なんてのはありません。
基礎控除に限らずどんな「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
も、全部の所得を通じて 1回適用されるだけですので、本業で使い切っていれば副業分は丸々課税対象になることになります。

いずれにしても、総合課税の税率は、
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
です。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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総所得によっても変わりますが、


副業収入が年額84万円なので、10%で8.4万円、5%で4.2万円になります。
ただ、個人事業主としての基礎控除があるはずなので、半分にはなるはず。
そのほか、経費を控除申告すればさらに下がる方向です。
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