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今週の月曜日に少し喉が腫れていたのと37.1℃ほどの微熱があり、翌週月曜日より旅行の予定があるため早く治したいことから病院に行きました。

いただいたお薬はレボフロキサシン、ニフラン、トランサミン、ムコスタでした。

翌日も飲み、治ったように思えたので薬を飲むのをやめました。

しかし、その後微熱が出てだるい日があったり微熱が下がったりの繰り返しでした。

そして昨日の夕方また微熱があり倦怠感もあったため、解熱目的でニフランとトランサミンとムコスタを飲みましたが、今朝起きても症状は良くならず、今朝もニフラン、トランサミン、ムコスタを飲みました。(元々慢性皮膚炎を患っており、昨日の夕方にはアレグラ、今朝はミノマイシンとアレグラを併用しました。)

現在は、熱も37.0〜37.2℃をうろちょろしていて、倦怠感も微熱が出だしてから一番辛いです。

診断はされていないため本当かはわかりませんが、看護師の母と話している中では自律神経失調症を患っている可能性があるという話も出ています。

明日から4日間の旅行が控えているため、明日までにこの微熱を下げ倦怠感をなくしたいです。何かいい方法はありませんでしょうか?

あと微熱の時に解熱鎮痛剤は飲まない方が良いと書いているサイトを見つけたのですが、飲まない方が良いのでしょうか?

家には上記の薬のほか、ロキソニン、リーゼ等があります。

A 回答 (2件)

クスリには必ず副作用あります。

無闇に色々飲んでもの見合わせがよくないと悪化しますよ。
休日診療の病院を探して行ってみてはどうですか?その際現在飲んでる薬も持って行ってください。
旅行行く行かないは、そのあとで判断してください。
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消化吸収のよい バナナなどを摂取し、


 暖かくして横になりましょう(スマホやpcをみないでめをとじてやすませる)
からだの発熱は 免疫力のあらわれです
体の熱をあげて、体に侵入したウイルスをころしているのですから
むりに薬で下げるというのは、おろかな行為です
(仕事などでどうしても動かなければいけないときだけ、熱を下げる薬を飲みましょう)

薬は逆効果です
 腸内細菌を死滅させ 免疫力をさげてしまうからです
http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラ驚異の細菌パワー(NHKスペシャル)より~腸内細菌の働きetc


後日ひまがあれば
製薬会社とはどういう存在なのか 医学と製薬会社の関連性をこちらでまなんでみてください
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