プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは
直列の回路において抵抗にかかる電圧が50vの場合
A地点の電圧は150Vということでしょうか?

図が交流だった場合、瞬間・瞬間に+-が入れ替わっているとかわると
いうことですが、ある時間では上方向にながれある時間では下にながれ
それをくりかえしているということでしょうか?

その場合、うえから電流・電圧が流れた場合としたからながれた
場合、上からは150V したからは200Vの電圧が負荷にかかるということでしょうか

以上 宜しくお願いいたします。

「電気の計算について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 抵抗ないとだめですよね 1Ωしたのところに必要ですね。
    3Ωと1Ωです。 すみません。 ちなみに抵抗ないと電圧は理論上は0ですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/30 17:53

A 回答 (2件)

>図にきさいしたのは、抵抗1つでその抵抗は4Ωのみです。

 それで、A点の電圧は150Vと質問をさせていただいております
図が小さくて読み取れませんでしたが、オームの法則を無視しては困ります。
既にお気づきのようですが、50A流れて50Vの損失が起きるのは抵抗が1Ωの場合だけです。
「A点の電圧は150Vと質問をさせていただいております」とはなりえません。

>3Ωと1Ωです。 すみません。 ちなみに抵抗ないと電圧は理論上は0ですか?
何か混乱されているようですのでどう回答するべきか迷います。
「抵抗のない負荷」などありえませんが、もう単なる導線です。
A点での電位は直流電源のー極と同じになるしかありえません。
どこを0とするかは定かではありませんが、-極を0とすると「0」です。
    • good
    • 0

>直列の回路において抵抗にかかる電圧が50vの場合


>A地点の電圧は150Vということでしょうか?
結果的には正しいが、ちょっと気になる点があります。
直列につながれた複数の抵抗(ここでは1Ωと負荷(3Ω?))の合成抵抗によって、200Vの直流電圧がかかった時の電流(50A)が決まります。
その電流が流れたとき、『それぞれの抵抗における電圧損失が「50V」と「150V」となる。』という解釈が正しいように思います。
その結果として、『A点での電位は(電源のー側に対して)150Vになっている』ことになります。

>図が交流だった場合、瞬間・瞬間に+-が入れ替わっている・・・・それをくりかえしているということでしょうか?
正弦波(sinカーブ)の形で1秒間に50または60回の周期で変化しています。
※+側50(または60)回、-側50(または60)回のピークが現れます。

>その場合、うえから電流・電圧が流れた場合・・・上からは150V したからは200Vの電圧が負荷にかかるということでしょうか
このようにはなりません。
まず、交流200Vのとは通常「有効電圧」を表しますので、+282~ー282Vの間で前に書いたような変化をしていることになります。
負荷が純粋な抵抗である場合は、それぞれの抵抗にかかっている電圧(前に書いた電圧損失)に位相のズレはありませんの、その瞬間にかかている電圧により、流れる電流が決まり、その電流によって生じた電圧損失により、A点での電位が決定されます。
負荷がコイルやコンデンサだったりすると、複数の負荷での電圧損失に位相のズレが生じ、もっとややこしくなるので、そこから先はプロにお任せします。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
図にきさいしたのは、抵抗1つでその抵抗は4Ωのみです。 それで、A点の電圧は150Vと質問をさせていただいております
瞬間・瞬間に+-が入れ替わっているとしたら、負荷に双方でことなった電圧がかかるとおもわれますが、
電圧がことなることで機器(負荷)に影響をしたりしないのでしょうか?

お礼日時:2017/03/30 17:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!