プロが教えるわが家の防犯対策術!

入社して2年経って、3年目に突入したところなんですが、どうしようもないミスをたまにしてしまいます。今日も、客先に請求書を発送するのですが、
違うところに会社に送ってしまってパニックになりました……。本当に迷惑掛けて申し訳ないです。
こういうアホみたいなミスを時々します。
どうしたら、改善されますか。
本当に情けないですよね。

A 回答 (4件)

大丈夫。

ミスは防げます。ミスを防ぐにはいくつかの方法があります。
なぜなぜ分析と言う方法があります。ミスをしたら、「あ~やっちゃった」とパニックにならずに、そのミスが「なぜ」起こったのか冷静に分析することです。そのミスの原因はなにか、さらにその原因はなぜ起こったのか・・・と「なぜ」を何度も繰り返して、対策とっていく方法です。

例えば、請求書を他のところに送ったのなら、なぜ他の所に送ったのかと考えます。「ぼんやりしていた」だけが、原因でしょうか。宛先のリストが間違っていたかもしれませんし、宛先の名前が同じような名前だったのかもしれません。とっても忙しかったのかもしれません。リストが間違っていたのなら、リストを更新すればミスを防げますし、同じような名前の宛先だったら、宛先リストに間違えないような印を付けておきます。忙しくて間違えたのなら、仕事を計画的に行うスケジュールを作って、仕事を平準化します。

「ぼんやりしていた」しか原因が見つからなかったとしても、なぜぼんやりしていたのかと考えます。寝るのが遅かったのなら、早寝をするよう心がけ、二日酔いだったら、深酒を避けるようにします。

他の方の答えにあるように、「指差呼称」も有効です。封筒に領収書を入れるときに「金額よし、件名よし、宛名よし、宛先よし」と指差しながら小さな声で呼称します。そうすればうっかりミスはだいぶ防げます。

あるいは、作業の内容を口に出しながら、作業をするという方法もあります。例えば、「バター1ポンドを入れて、ミルクを1カップを入れて、小麦粉がだまにならないように良く混ぜて…」と言いながら料理を作るとミスが防げます。事務作業も同じです。

危険予知と言う方法もあります。事務作業を行う前に、どんなミスが起こる可能性があるのかを、前もって予想してから作業に取り掛かる方法です。

あなたの質問文は、要領よく、簡潔に書かれています。あなたがアホではないことは文面を見れば分かります。とにかく、作業に取り掛かる前に、一呼吸置いて冷静になってください。きっとミスは防げます。
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書類仕事ですか?



完成したあと、一字一句まで自分で
点検しましょう。

鉛筆で点を打つのです。

ほとんどミスを防げると思いますよ。
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いわゆるヒューマンエラーというもの。


 残念ながらヒューマンエラーは100%防げません。

 だれでも些細な間違いは毎日の様に起こしている。

 よく言われるのは「指差呼称」。駅員さんがホームで指差なにやら言っているの見た事ないですか?

 あれは,目で確認するだけでなく,動きと声で脳に刺激を与えているのです。
 ボケーっとしてたら間違うのは当たり前。元々鉄道関連から始まったらしいです。

 事務系の会社では知りませんけど,現場とかを持っている会社だと「指差呼称」は基本だとも言われます。
(ゆびさしこしょう しさこしょう 読み方は慣習。私は前者です。)


 漫然とやるのでなく,これでいいのか?と1回疑うとか。結構,頭がいいと瞬時で判断付くから,
ホイホイとやってしまうのかもしれない。ただ,なんぼ頭良くても人間だから間違いは必ずある。

 目で見るだけでなく,動作とか追加する。例えば,マーカーペンでチェックマークをいれるとか。

 一般にはこんなところかと思いますが,自分にあったのを見つけましょう。
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しっかりチェックと集中を徹底すること。


治らないようなら、チェックシートを用いたほうがよいかもね。
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