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新標準化学の205番において

27度 1.0*10^5paの酸素は、水1Lにつき0.030ml溶ける。
という条件のもとで
6.0*10^5pa にしても水1Lに溶ける酸素は0.030mlです。

次に211番では写真のような問題で答えを見ると酸素の溶ける量が気体の圧力に比例しています。

この違いは何なのでしょうか?

「新標準化学の205番において 27度 1」の質問画像

A 回答 (1件)

体積で表している点がミソです。


質量(物質量)で考えてみてください。
ボイルの法則は知ってますね。
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この回答へのお礼

返信遅れてすみません。長々と考えてみたら、やっと理解できました。ご協力ありがとうございした。

お礼日時:2017/04/05 19:47

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