『もし心熱が旺盛になれば知柏腎気丸を用いる。上部に熱が多くなると耳鳴り、難聴、のぼせ、口渇などの…。

『もし心熱が旺盛になれば知柏腎気丸を用いる。上部に熱が多くなると耳鳴り、難聴、のぼせ、口渇などの病症が現れる。』
を、もう少し分かりやすく、素人でも分かる様にやさしく教えて下さい。

No.2 回答者： 名無し無し 回答日時： 2017/04/30 18:26

漢方は身体を温める考えをします。

だけど、熱くなりすぎると耳鳴りや難聴、口渇などの副作用があらわれます。

この回答へのお礼

古典医学には、中医学や日本漢方があるみたいですが、西洋医学の薬の様な副作用（で）は無いと思います。誤治で、傷寒論の不可下病に対して大黄剤を医師に処方されて、酷い目にあいました。その医師は、傷寒論も読まないと言っていましたので、あきれ果ててしまいました。

お礼日時：2017/04/30 20:39

No.1 回答者： hanasaka 回答日時： 2017/04/30 07:39

https://minacolor.com/questions/show/28971

この回答へのお礼

誠にありがとうございます。こちらの質問は、私の出した質問です。回答もだいたい分かりました。

お礼日時：2017/04/30 08:08