とっておきの手土産を教えて

履歴書の前職職務経歴を実際より長く働いていたことにして提出し、内定をもらいました。入社手続きで源泉徴収票の提出を求められ困っております。
源泉徴収票を提出しないで済む方法はありませんか?

A 回答 (4件)

源泉徴収票は平成29年の給与について年末調整するのに要ります。


つまり給与処理担当者が使用するわけです。
給与処理担当者が履歴書と源泉徴収票の突合をする必要はないので、しません。

ただし、平成29年4月まで在職してたと履歴書に記載してあるのに「実は28年年末には退職していた」というならば、正直に「平成29年中は働いてません」と伝えるしかないでしょう。

履歴書と違う事を咎めらて、内定の取り消しがされる可能性がないとは言えませんが、正直に伝えることが最も良いと思います。
意外と「あ、そうなんだ。わかった」で済むかもしれません。

なお「源泉徴収票をなくした」としても「再発行してもらってください」と必ず言われます。

企業には年末調整が義務付けられてます。
「源泉徴収票をなくした」としても「再発行してもらってください」と必ず言われます。
「何度も請求してるけど、再発行してくれない」とウソを重ねないとなりません。

前職(29年1月から再就職まで)の源泉徴収票の提出がない者は「年末調整をしない」「本人に確定申告させる」ことになってます。
確定申告するから年末調整をしてくれなくて良いとか申し出る方法もあります。
企業としてはどうでも良い事ですが、経理担当者は「なぜ?」「どうして」と実情を知りたがるものです。
「履歴書を見る限り、確定申告書の提出をあえてしなくても前職の源泉徴収票を出してもらえば良いだけなんだけど」という疑問が膨らみ、内部的に「もしかしたら、前職がないんじゃないの」「履歴書にウソ書いてしまってあるじゃないの」と真相に突き当たり、最後に「あなた履歴書にウソ書いたんでしょ」と問い詰められる羽目になります。
そこまで言ってから「はい、そのとおり。ウソを記載してます」と白状するのは、ひどく恰好悪いように感じます。
あなたの人間性を疑われかねないのです。
ウソはどんどん自分を追い込んでしまいますから、やめた方が良いと思いますよ。

「空白の月日がないように履歴書に記載してしまいましたが、29年になってからは勤務してません。源泉徴収票は提出できません」と素直に伝えるのが最上だと思います。
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「無くした」と言えば。

 無いものはとれませんから。
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都合により、源泉徴収票の提出が出来ませんと言いましょう。


それで内定が取り消しに成れば、それはそれで仕方ない事です。
事務の税務手続きに必要なだけで、意外と問題なく済むかも知れません。
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就職しない。

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