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イギリスでは子供こそ健康サプリメントを飲むべきという文化だそうです。

子供時分に食事で摂取出来ない栄養素をサプリメントで補給するそうですが子供用サプリメントにはどういう栄養素が入っているのでしょうか?

WellKidという商品群があるそうです。

A 回答 (3件)

そのブランドの商品に含まれている栄養素は公式サイトでわかりますね。


https://www.vitabiotics.com/wellkid

各商品をクリックすると太字で主な栄養素が強調されていますが、ビタミンDを売りにしているのは、イギリスやヨーロッパの北部で日照が不足しがちなのを反映しているのかもしれません。保護者としては気になるでしょうからね。

肝油ドロップ、なつかしいですねえ。小学校で奪い合いでした。あと、親からはエビオスも与えられていました。美味しかったのでいくつもボリボリ食べちゃってましたが。それが6歳くらいまでの話です。思春期には毎朝、アリナミンを飲まされていましたね。それでもヘロヘロでしたが、飲んでいなかったらもっと覇気がなかったかもしれません。全部、日本での話です。サプリメントというのかどうかは知りませんが、数十年前からは日本でも新生児に1度、ビタミンKを飲ませますよね。すみません、脱線しすぎました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/16 15:52

イギリスでは、子供用にビタミンDのサプリ摂取が推奨されているという話を聞いたことがあります。

ビタミンDはカルシウムの吸収を良くし、骨を丈夫にします。成長期に必要な栄養素です。
ビタミンDは、日光(紫外線)を浴びることで体内で形成されます。ビタミンDを含む食品は、魚やキノコ類です。
ところが、イギリスは気候の関係で日照時間が短く、十分に日光浴が出来ません。ビタミンDを含む食品も、日本の食生活から見れば摂取量は乏しいと言えます。
そういった事情もあって、「子供にはサプリを」という文化なのでしょう。

ちなみに、日本の「肝油ドロップ」(ビタミンA、Dの補給ができる)も「サプリ」ですね。大事な成長期に、普通の食事だけでは欠乏しがちなものを補う、という目的はイギリスと一緒です。
肝油ドロップは過去のものではなく、今でも幼稚園で食べさせるなどしているそうですから、成長期に必要なビタミンを補うサプリ文化は、現代日本にもあると言えますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/16 15:53

薬として認められないものがサプリメントなのです



薬に100の成分が入っているとして
1入っていれば毒薬でもないし、いちおう薬の成分がはいっているので
サプリメントとして売られます

だからいくらでも安く売れるのです

薬だって、ほんとうは仁丹3つぶくらいでいいものもあるのですが
飲むときにちいさくてむずかしいので
小麦粉のようなものでかためて
あえて大きい錠剤にしているのです

薬でさえそのくらいの量でいいのに
ましてやサプリメントとなると
ほとんどしかはいっていません

薬ではないので
いろいろなたくさんの商品が自由に発売できるのです

健康に影響がないからです

反対ですよね

健康でありたいのでしたら
医師に相談するのがいちばんいいのです

イギリスの文化が優れているとは思いません
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/16 15:53

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