原価計算 一級の問題です。

賃率差異勘定の残高を売上原価勘定に振り替えた。

素材を材料消費価格差異勘定に振り替えた。

などという仕分けがよく出るのですが、

問題によっては、貸方に賃率差異が来る場合や

借方に賃率差異が来る場合など、バラバラです。

どのようにして、貸方に書くのか、借方に書くのか
見分ける方法が分かりません。

賃率差異を振り返る仕分けの方法を
教えてください。お願いします!

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A 回答 (1件)

40年前に取得した日簿2級の知識で書きます。



> 問題によっては、貸方に賃率差異が来る場合や
> 借方に賃率差異が来る場合など、バラバラです。
仕訳が「賃率差異/売上原価」となるケースと、「売上原価/賃率差異」となるレースの違いが不明と言う事は、仕訳や勘定科目の基礎知識[日簿4級、同3級]を飛ばしているのではありませんか?
 →経験上、大学で初めて簿記論等を習ったり、公認会計士・税理士試験の為に簿記講座を受講した方に良く見られます。


> 賃率差異を振り返る仕分けの方法を
> 教えてください。お願いします!
ご質問者様がどこまで理解しているのかが不明なので・・・
(0)そもそも、原価計算は計算方法の論理であり、それを勘定(T勘定)の転記で表したのが工業簿記。だから、計算書で理解できない時はT勘定を書くことで理解できる[当社がこれまでに取引した数名の税理士先生も類似のご意見でした]。
(1)「賃率差異」勘定を作成して
 ・勘定の残高が「借方」であれば「売上原価/賃率差異」
 ・勘定の残高が「貸方」であれば「賃率差異/売上原価」
(2)賃率差異の発生内容を見る
「賃率差異」は標準原価計算(相対する方法は実際原価計算)に於いて生じる。
 荒っぽく書くと(賃率差異しか発生していないとしています)
 ・標準の賃率で計算した賃金額を「売上原価」に計上
   売上原価/賃金
 ・集計期間が到来したら、実際の賃金額を「賃金」勘定へ計上
   賃金/諸口[←色々と有りえるから諸口としました]
 ・賃金勘定の貸借を合わせるために、貸借の差額を「賃率差異」勘定に振替
   ①借方>貸方 賃率差異/賃金
   ②借方<貸方 賃金/賃率差異
 ・この事から、上記で①を行ったら「売上原価/賃率差異」となり、②を行ったら「賃率差異/売上原価」となる。
(3)論理的に考えると、予定した賃金よりも期中に賦課すべき実際賃金の方が大きかったら、「売上原価」の中に含まれる「賃金」を増加させなければダメなので「売上原価/賃率差異」と言う仕訳となる。当然、実際の賃金の方が少なかったときは「賃率差異/売上原価」。
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