あなたの習慣について教えてください!!

過去20年海外に住んでいます。国籍は日本です。
このたび不幸があって、日本の実家の母から500万ほど送金してもらわねばならないことになりました。母(日本人)は77歳です。最近父が亡くなって、贈与のことなどで頭を痛めたので、送金してもらう前に、海外にこのぐらいの額を送金する場合(当然、母から娘への贈与になるわけですが)あとになってどのくらいの贈与税がかかるのか知っておきたいと思います。
私の住む国イギリスでは、日本よりも贈与税は高いですが、海外に贈与する場合は、贈与者がその7年後もまだ存命なら、それ以降は贈与税はかかりません。日本の場合はどうなのでしょうか?贈与税を回避する、または減らすいい方法はありますか?お詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>あとになってどのくらいの贈与税がかかるのか…



海外転出届を出し、1年以上日本を離れているなら、納税管理人を通して贈与税の申告と納付を行うことになります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1923.htm

>国籍は日本です…

それは分かりましたけど、国内に住所が残っているのかどうか、5年以内か超過かなどで区分が異なりますので、ご自身でお確かめください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4432.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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