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ある不正を犯してしまいました。
会社からは懲戒解雇と脅されまして、毎日の様に
ヒアリングを受けて顛末書も提出しました。
かなりの脅しを受けて、精神的に耐えられない
状態でしたので、友人の知り合いの弁護士に依頼しました。 その後は、弁護士より会社へ申し入れを
してもらい処分内容の検討をお願いして1ヶ月半経過します。
会社側も顧問弁護士から自分側の弁護士へ協議中なのですが、ある程度の最終段階に至り、会社側の弁護士が確認書「合意書の手前の確認書類」を自分の弁護士へ送ってきたので私にファックスをもらい目を通したのですが、書面による内容を確認したくて
自分側の弁護士に何度となく電話を入れましたが
全く連絡取れずで、その後どうやって集結を迎える
のが知りたいのに気持ちばかり焦ってしまいました。
数日後、まだ連絡取れずで悩んだ末に
自分側の弁護士の了解を得る事無く、会社へ退職届を提出しました。「早急に退職したかった為に」
その事で、会社側の弁護士より、自分の弁護士に
協議中なのに退職届かきたけど、どうしたんですか?との話か伝わり 自分の弁護士から勝手に物事を進めるなと物凄く文句を言われました。
「弁護士のストーリーからすると自分が会社にい続ける意志がある。しかし、辞めるから懲戒処分を軽くしてくれという交渉術。」
その後、あんたが勝手な事して邪魔されたくないから再度、協議して結論だけ最後に連絡するよと
言われました。なんかイジメらてる気分です。会社からも自分の弁護士からもヒドイです。
しかし、弁護士は辞任も言って来なくて
既に1週間経ちました。私の退職は今月末にの
話で進めてましたが、協議仕直しで結論は出ないで
今月末では話がまとまらないのでしょうか?
また、懲戒処分は重くなってしまうのか?
ご意見を教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

何やらかしたか書かないと。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
不正内容は、倉庫商品管理をせず古過ぎる商品を破棄した事です。

お礼日時:2017/06/25 19:11

まず、自身の弁護士に


依頼した以上は
任せなきゃダメですよ

普通は、辞任されますよ
お金は戻りません

紹介であれ
自身の弁護士とは
信頼関係が大切ですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
反省いたします。

お礼日時:2017/06/25 19:09

不正行為をして 懲戒処分の検討がなされているときに 勝手に「それじゃあ辞めます」と勝手にはいかないんだよ


懲戒解雇か 減給処分の上てせ諭旨解雇か それなりの処分を受けてからの解雇だよ。
それを 自己都合の退職扱いにしてくれるなんて 通るわけないだろう
質問者の弁護士だって せっかく処分を軽くするよう努力しているのに はしごを外され 会社側の弁護士からはどうなっているんだと笑われ 大恥をかくことになるよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
反省いたします。

お礼日時:2017/06/25 19:08

あなたにもその弁護士にも問題がありますね。



弁護士と連絡が取れなかったということですが、弁護士の事務所の事務員などに折り返しの連絡の依頼等はしたのでしょうか?
それとも弁護士のみの事務所なのでしょうか?

勘違いされやすいですが、弁護士は何件も案件を抱えながら並行して業務を行います。当然裁判も抱えますので、事務所にいない時間も多くなりがちでしょう。
弁護士とは信頼関係が重要です。弁護士から信頼関係の破たんによる辞任もあれば、あなたからの解任もあります。受け身でよいこともあればそうでもないことがあるのです。

また、懲戒解雇も視野に入れた状況下、あなたが全権を委任した代理人である弁護士がいる中、あなたが退職願を出してよい状況ではないでしょう。連絡を取れない弁護士も悪いですが、あなたの行動は軽率ともいえるものです。
退職願を出せば、会社は解雇か退職の二択で済む状況を与えてしまい、弁護士は無駄になりますからね。

そもそも、なぜ弁護士なのでしょうか?
争いですから間違いではありませんが、本当に労使問題に精通した弁護士なのですかね。
労使関係に精通している専門家の代表は社会保険労務士です。
社会保険労務士の中の特定社会保険労務士という専門家もいます。社会保険労務士が対応できないと判断して弁護士を介入させれば、フォローもしてもらえますし、労使紛争に精通していない弁護士も利用しません。

また、結果的に退職するような考えでいるようなあなたが弁護士に依頼した理由は何なんでしょうか?
解雇不当により解雇撤回や解雇予告手当その他の賠償などを求めたかったのであれば弁護士依頼も正しいですが、申し訳ないが短期間で考えを覆すようであれば、弁護士に依頼すべき状況ではなかったことでしょう。
最悪、弁護士からと仲介人や業務遂行に予定外のあなたの行動による不都合さが出たことで、高い弁護士報酬を請求されることでしょう。希望の解決でなくても途中であっても請求されますからね。また、会社の弁護士費用等の請求や懲戒解雇に関連する損害賠償の請求も受けることとなり、退職だけで済まない可能性もありますよ。
もしかしたら依頼した弁護士はそれもカバーするために行動してくれているのかもしれませんよ。それでもいじめと言いますかね。逆に弁護士や会社があなたにいじめられている、嫌がらせされているとも感じる行為なのですからね。
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