
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
理由は納付方法の違いに有ります。
社会保険料や源泉税は、給与から控除してから納付します。
つまり先に預かるので「預り金」で処理をします。
一方、雇用保険料は、1年分の概算の保険料を先に納付して、その後に毎月の給与から控除します。
そのために概算納付するときに立替金で処理をして、給与からの控除分は立替金で受け入れます。
No.1
- 回答日時:
雇用保険を控除するとき、立替金でも預かり金でも問題ないですよ。
労働保険は4月分から翌年3月分まで概算払いするので、雇用保険を控除する際に立替金勘定を使用する場合は、被保険者負担分は立替金で処理し、給与から控除する時は立替金を取り崩すことになります。
ちなみにうちは、預り金勘定で行っています。
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