プロが教えるわが家の防犯対策術!

起業3年目の零細個人事業者です。
クラウド会計ソフトの税理士紹介サービスを利用し、紹介いただいた税理士事務所に面談にお伺いすることになりました。

面談の日時を決めるだけのメールのやり取りをしましたが、かなり素っ気ない短い文章で、色々質問をしても「面談をしてから」と流されすごく不安なのですが、本来こんなものなのでしょうか?

零細個人事業者にも対応してもらえるだけで有難いと思うべきですか?
(色々検索しましたが、中小企業以上を対象とする事務所が多かったため)

面談に伺う際の持ち物や服装はどうすれば良いでしょうか?

税理士事務所にお伺いするのは初めてなのでかなり怯えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

零細企業だろうとお客です。


税理士事務所に行って契約してやるんだと思えば怯えることないですよね。
私の知っている税理士事務所は、こじんまりはしてますが、お茶しに相談しに行く感じです。
担当者があわなければ、税理士事務所なんて沢山ありますから、こじんまりした事務所もいいですよ。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます!
私もこじんまりとした事務所を探してみたのですが、自分の使いたいクラウド会計ソフトに対応しているか解らず二の足を踏んでいました。
さらにたくさんの事務所があり、これだと会計ソフトの方から紹介してもらう方が早いかなと思い、申し込んでみた次第です。

アドバイスをいただきとても気が楽になりました!
ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/25 18:10

正確に覚えていないが、なんでも質問が多い方が税務署の覚えがめでたいらしい。

(小銭になるとかいうのも聞いた記憶がある。)
 だから電話での、何気無い会話は面倒がっているかもしれない。

 あなたはお客なんだから、自分の好きな服装でいい。もしそれで相手が気に入らなければ、自分から断ってもいい。服装程度でごちゃごちゃいうということは、高額を取れるおいしい客だけを選ぼうとしているジジイ(←もう干からびているタイプ)の可能性が高いので、やめた方がいい。

 基本的に、こちらの疑問にすぐに答えてくれる人。代行(必要書類を取りに行って、記入してくれる。時にはきちんと答えてくれる。)してくれるくらい動きがよくなければ、契約しない方がいい。
 (よくあるのが年末の申告書類の作成だけで金を取る輩。そのときも、本人が来ないで家来が取りに来るというパターン。)

 それと事務所へ呼びつけるというのも感心しない。仕事場へ足も伸ばせない奴はおそらく役に立たない。

 単に帳簿を買いてもらうだけだったら、通信だけでも安いところはたくさんある。
http://www.enishi-net.jp/index.html
 この会社の白井正俊氏が最近マネーボイスの http://www.mag2.com/p/money/286565
俣野成敏氏のページで書いていたけど、「税務署は金を取ることだけを考えている役所だから、納税側と話が合わなくて当然」とのこと。
だから一円でも無駄金を使わないためにも、こちらが相手を値踏みするべき。

 服装や外見程度で相手を見下しているような奴は、契約に値しない。

 言いにくかったら、持ち帰って検討します、ってそのまま切ってもいい。

 とにかく君は、お金を出す側。相手に指示をする側。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!

今回面談をする方は税理士さんではなく、受付&事務所内で誰に割り振るか決める担当の方のようでした。
この時点で少々不安になっております(震)

個人事業者向けの税理士法人もあるのですね!
ダメなら他がある!と気を大きく持って面談に行ってきます。
色々アドバイスをいただきありがとうございました!
とても助かりました!!

お礼日時:2017/08/25 18:28

税理士だろうが弁護士だろうが、あまり身構える必要はありません。


あなたがお金を払うかもしれないお客様なのです。

税理士などを先生と呼び、色々なアドバイスをしてもらったり、指導をしてもらうのかもしれません。しかし、だからって税理士先生がそれほどえらいわけでもありません。

失礼のない身綺麗な格好で、過去の帳簿と決算申告書一式を持っていけばよいでしょう。気分よく話をしたいと考えれば、数千円程度の手土産で十分でしょう。
そもそも必要なものは税理士側が言ってくるべきものです。

税理士といっても、税理士になる資格試験に人望の試験はありません。
税理士も人間です。あなたが信頼を置ける税理士であるとよいですね。
税理士側からすればうれしくないことですが、何人もの税理士と会って、付き合いやすい税理士、信頼できる税理士を探してもよいのです。

税理士側から言えば、税理士が請け負う作業量というものは、顧問先の取引数や事業内容によって異なります。また税理士の責任の度合いという点でいえば、顧問先の売上高なども関係してきます。また、顧問先がどこまでの事務処理ができ、その制度がどの程度なのかでも必要な作業量が変わってきます。さらに、顧問先の税務や会計ノウハウの程度によっては、相談や日々の確認作業などの程度や頻度も変わってくることになります。
実際に会い、必要な資料を見て、どの程度の仕事を請け負うのか、それが費用対効果として顧問先が納得するかどうかなどを話し合うことが必要なのです。そのため先ず会いましょうというのはわかりますね。

私は元税理士事務所の職員であり、挫折はしましたが税理士試験の受験をするぐらいの学習もしたことがあります。実際に経営する会社の税務申告や会計処理のすべてを税理士に依頼せず自分で処理しています。最近では、金融機関等から税理士の押印等があると評価がよいという指摘から税理士を探しています。すでに何人かの税理士に会い、こちらからの条件と税理士側の要望と見積もりを集めていますよ。

零細事業者などを扱う税理士も多いと思います。
地域の商工会などに加入されているのであれば、紹介もしてもらえますよ。
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この回答へのお礼

がんばります

ありがとうございます!

まずは面談、となるのは至極同然のことだったのですね。
安心しました。

今回面談する方は税理士さんではなく割り振る担当の方のようで、直接お世話になる方ではないようですが、お話を伺い色んな意味で勉強してきたいと思います。

ben0514様も税理士さんを探していらっしゃるのですね。良い方が見つかりますように。。

詳しくアドバイスをいただきありがとうございました!
とても助かりました…!!

お礼日時:2017/08/25 18:47

色々質問なされたそうですが、その内容はどのようなものでしょうか。


内容によっては貴社の経理状態を知ってないと答える事ができないこともありましょう。
メールでのやり取りに対して、危機管理ができてる税理士なのかもしれません。
というのは、メールは文字なので、ひとつ打ち間違えても、受け取る側はまったく違った解釈をしてしまう危険性があるからです。
特に税務に関しては、質問者にとっての簡単な説明でも、事実関係を詳細に知らないと回答ができない部分もあります。

当日は、普通の恰好でよろしいです。盛装の必要もありません。
持ち物としては、これまでの決算書をもってゆくとベストです。
メモ帳もお忘れなく。

あなたがお客ですから、怯える必要などまったくありません。

なお「あなたにピッタリの税理士を紹介します」という税理士紹介を専門としてるネット上の業者がいます。
税理士から顧客紹介料をとることで成り立っている業者ですが、日本税理士会連合会では、この紹介業者との提携は、税理士法違反であるという意見を出してます。
クラウド会計ソフトを利用してる税理士を、ソフト会社が紹介してるだけで、そこに紹介料うんぬんが発生してないなら心配はないです。
また顧客になった者が違法性に問われることはないです。
要は顧客から受け取る税理士報酬から、高い紹介料を払う税理士ですと、どうしてもサービスが下がる点を理解しておくべきだという点です。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!

クラウド会計ソフト自身に毎月分利用料を払っているので、他の税理士紹介のサイトのように紹介料うんぬんは発生していないのではないかなとおぼろげに考えております。

会計ソフトの税理士紹介サービスを申し込む際に、かなり詳細な相談と現状、希望を伝えており、その内容は紹介する税理士にも詳しく伝えた上で、私の希望と合う税理士を紹介する…というサービスでしたので、

・自分の業務内容に対応可能かどうかの確認
・事前の詳しい相談内容から、私の希望する依頼を受けていただける場合の大まかな金額
・支払い方法

これらを質問しました。
ですが、やはり面談してみないと答えようが無いみたいですね。。

勉強だと思ってあまり怯え過ぎないように面談に行ってこようと思います。

また、紹介業者にも気をつけます。

詳しくアドバイスをいただきありがとうございました!!

お礼日時:2017/08/25 19:18

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