歯科医の歯医者に質問です！ 歯医者に行って、虫歯があると言われてドリルで穴を開けてレジンという紫外線

歯科医の歯医者に質問です！

歯医者に行って、虫歯があると言われてドリルで穴を開けてレジンという紫外線を当てると硬化する詰め物を入れられたのですが、レジンの寿命って5.2年って歯医者は知ってて使ってるんですか？

5年ごとにレジンの詰め物は交換しないといけないことを患者に説明せずに使っているだけ説明されてない患者はクラックを起こしたレジンの性能機能が切れた詰め物として機能してないものだと5年後には歯が悪化するのに5年後に来てレジンの詰め物を交換しないといけないという説明も無かった。

ヤブ医者ですか？

本当に歯科医院は化学に弱い？

レジンの寿命が5.2年だけどレジンの詰め物を取る技術は確立されてるのか不安すぎます。

レジンは自然劣化するって分かって使ってますか？

なんか嫌な予感しかしません。

5.2年後のことは一切考えてないのでは？

No.2 ベストアンサー 回答者： 2006-2006 回答日時： 2017/09/09 00:24

40年くらい前に治療してもらったレジンの治療が現在も問題なく経過してます。

レジンが嫌なら別の方法でやってもらえば良いのでは。

この回答へのお礼

ありがとうございます

耐用年数って意味です。

お礼日時：2017/09/09 11:33

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2017/09/08 23:41

保険適用範囲の治療だと、レジンか金銀パラジウム合金の二択。

その他の素材は、保険適用外の審美歯科治療になります。10万〜。

銀歯にするか樹脂にするかは聞かれたはずですよ。耐久性が違うことも。
レジンの知識があるのに、聞かないで選んだのですか？生活に役立たない無駄な知識ですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます

聞かれなかった

お礼日時：2017/09/09 11:33