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売っているサンドイッチの消費期限が
ハムサンド、卵サンドは24時間
メンチなどの揚げ物がはさんであるサンドイッチは12時間です
温度は10度で管理されているようです
ハムや卵が傷みやすくて
高い温度で作られている揚げ物のほうが傷みにくい
と思うのですが逆なのです

自分で揚げ物を作り
翌日まで室温で保存しても余裕で旨く食べられます

どうしてハムや卵のサンドイッチの消費期限が長くて
高い温度で調理された揚げ物の消費期限が短いのでしょうか?
矛盾してますよね?わけがわかりません

よろしくお願いします

A 回答 (7件)

菌の繁殖具合からの設定だと思いますよ。


研究所で実験済みなのだと。

水なんかも常温にしていると2時間で菌が繁殖し始めます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

水も危ないんですね

プールの水を飲んじゃうことがありますが
心配になります

お礼日時:2017/09/27 10:28

簡単だよ。

食品添加物(薬漬け)が入っているからです。
売られているものには何らかの添加物が含有されています。だから、保存できるのです。無添加物だと、保存がきかない。

また、消費期限や賞味期限をもうけた本当の理由知ってますか、メーカーが責任を持つ期間つまり、言い逃れするための制度だということ。指定された条件の下での。
なので、期限が過ぎても食べられないってわけではありません。大抵のものは食べられます。味見してもわからない場合も多いけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

昔は怪しいものは食べる前に食べられるかどうかを
調べていましたが大抵は食べられました

食べられないものは臭いだけでわかりますね

お礼日時:2017/09/27 10:34

ハムや卵類は、材料を冷却した状態で作業出来ますね


ずっと低温状態が持続する

一方揚げ物を使用する場合、高温の物を冷却して使用しますので
菌の繁殖に適した温度帯を通過する必要があります

違いはそこ
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この回答へのお礼

ありがとうございます

その通過点は37度ぐらいだと
教わったことがあります

お礼日時:2017/09/27 10:37

良く、スーパーや、コンビニなと、賞味期限と、有りますが、賞味期限とは、食品が酸化して、味が落ちる、期限を表記しています。


期限を過ぎても、食べれ無い訳では、有りません。
賞味期限今日までの食品を半値で良く買いますが、冷蔵庫なら、買ってから2日過ぎても平気です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

あ、そうじゃなくて
メンチなどの揚げ物がはさんである
サンドイッチの消費期限がなんで12時間なのかが
知りたいのです

お礼日時:2017/09/27 10:41

よくコンビニで揚げ物がはさんであるサンドイッチは、温めますか?って聞かれるけど、


さすがに12時間以上たった揚げ物をサンドイッチのパンを維持しながら、
温められないからじゃないかしら?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そうかもしれませんね

でも、私は買ったサンドイッチを
レンジで温めたことはないです
そのまま食べちゃいます

お礼日時:2017/09/27 10:44

この場合は消費期限ですよね。



 №3様のおっしゃるように、パッケージングする直前の温度管理が影響していると思います。加熱調理した段階で雑菌は一旦死滅するんですが、冷ます段階で環境気中にある雑菌が付着、繁殖可能温度帯を通過する際に繁殖しやすくなるんでしょう。こういうケースは練り物とか油揚げとかでもおこりやすいですね。ちなみに食品が傷むの主な原因は「酸化」じゃなくて圧倒的に微生物の繁殖です。
 余談ですが、この種の食品では保存期限延長のための食品添加物はあまり使われません。だって数時間後には廃棄されるんだから無駄だし。どれだけ衛生的な工場で作って、どれだけ流通過程が温度管理されているかが重要です。コンビニのコールドチェーンって相当優れていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

サンドイッチに
食品添加物が使っていないことが
わかり安心しました

だけど微生物は困った生き物ですね
麹菌みたいな有益な菌もいますが

お礼日時:2017/09/27 10:49

こんにちは。



誰でも食べ物は冷えた状態で保管すると腐食しにくくなり、温かい状態で保管すると腐敗しやすくなることを知っています。昔、これを数字化にしようとした研究グループがありました。そして常温帯では、保管してある食べ物の温度が10℃低くなると腐食する早さが三分の一になることを突き止めたのです。

サンドイッチに使われる、ハムも卵も揚げ物も全てほぼ無菌状態で扱われます。そして作られる過程は異なるものの、ハムサンド、卵サンド、メンチカツサンドと、サンドイッチとして出荷され店頭に陳列されることになります。

まず、真夏の30℃の環境下で、朝の6時に作られた弁当やサンドイッチが、そのままの温度で保管して6時間後のお昼に食べようとしたら腐食して食べられなかったなんてことはありませんよね?。そのようなわけで、この6時間を基準にします。そしてこれがこの回答の根拠となります。

30℃の環境下で作られて保管された弁当やサンドイッチが6時間後に食べられるのなら、20℃の環境下で作られて保管された弁当やサンドイッチは腐食する早さが三分の一になるので、
6時間 × 3倍 = 18時間となり、18時間後でも食べられることになります。また、10℃の環境下で作られて保管された弁当やサンドイッチは、
6時間 × 3倍 × 3倍 = 54時間となり、54時間後でも食べられることになります。

しかし、サンドイッチが製造されて店頭に陳列されるまで、きちんと10℃を保っていたのかが疑わしいのと、客がサンドイッチを買ってすぐに食べない場合もあり、万が一のことも考えて54時間から数時間を差し引いて、更に安全性を高めるために差し引いた時間を半分にして消費期限を24時間にしたとすれば、これは妥当な設定だと思われます。

これで、ハムサンド、卵サンド、揚げ物サンドはどれも24時間ものあいだ店頭に陳列できることが分かりました。では、何故、揚げ物サンドイッチの消費期限が12時間なのかということになります。

揚げ物サンドに使われている揚げ物には、たっぷりとソースにくぐらせてあります。このソースの水分と共にしみ出した揚げ物の油分が全部パンに浸み込み込んでしまうのです。「だからどうした、胃袋に入れば関係ないだろう。」と思われるかもしれませんが、水分と脂が浸み込んだサンドイッチはベトベトになって美味しくなくなります。

たぶん、サンドイッチを売る側からしてみれば、揚げ物サンドも消費期限を24時間にして店頭に陳列したいはずです。しかし、「あの店のサンドイッチは不味い。」と口コミで広がってしまったら困るのです。

なので揚げ物サンドが美味しく食べられるように、消費期限を12時間に設定したと考えれば納得することができるはずです。そればかりか、揚げ物サンドを買った客が翌日それを食べたところベトベトして不味いと感じても、消費期限を見て、「買ったらすぐ食べれば良いのね。」ということに気が付くことを期待することができます。そうなれば揚げ物サンドも店の評価も下がることはなくるのです。

私は約2年間、食品関係の仕事をしていたので、この経験から回答をさせて頂きました。消費期限と賞味期限がごちゃごちゃになりそうな文章になってしまいましたが、売られている揚げ物サンドイッチの消費期限が短いことは矛盾していません。

  参考になれば幸いです。補足があれば分かる範囲で再回答させて頂きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

補足はありません
というか補足のしようがないです

お礼日時:2017/09/27 10:51

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