プロが教えるわが家の防犯対策術!

生活保護と障害基礎年金について。
現在25歳 独身 親死別 鬱のため無職
20歳前診断で働いていた期間を除く
過去約3年分の遡求請求をしてくれとCWから言われ
去年、社労士を通じて
年金申請行い基礎年金一級で通りました。

CWからの説明では申請した年金は
遡求請求分の年金が振り込まれてから
保護費が止まります、とのことで
200万ほど入りましたが
CWが替わって急に全額返済してくれと
納付書が送られてきて大変困り、
使ってしまった分の返済はしなくては
いけないものか、返済の当てもなく困っています。
前のCWとは部署が変わったので連絡取れないの
一点張りです。 どうしたら良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

あなたが何時頃から保護受給した分かりませんが、障害年金の遡及申請をしたために、200万円を受け取った時期も分かりませんが、保護は、他法他施策が優先されるために、担当cwは遡及して障害年金を受給申請をするよう助言指導をしたかと思います。


また、保護開始する前に資力がるのに保護された被保護者は、法第63条費用の返還義務で福祉事務所が定めた金額を保護の実施機関の福祉事務所に返還することになります。ので、福祉事務所は、あなたが担当cwの助言指導で遡及して障害年金を請求したことで法63条の費用返還について、保護決定通知書に理由を記載して被保護者に通知することになっています。
福祉事務所は費用に返還額を決定した金額を理由を記載した保護決定通知書を被保護者に通知することで処分をします。
あなたの質問内容では、「CWが替わって急に全額返済してくれと納付書が送られてきて大変困り、使ってしまった分の返済はしなくてはいけないものか、返済の当てもなく困っています。」については、
①あなたが保護受給した月から入金月までの期間が保護費の返還期間になりますが、200万円は一人世帯の一年弱程度の保 護費に相当します。
②返還する金額がないのであれば、分割返還もできるので担当cwに相談することです。使用した金額の使い道を訊かれるの で使い道の理由を考えておくことです。
③前のcwと連絡を取る必要はないのですが、担当cwが入れ替わることでトラブることはよくあることですが、助言指導の通リ従うが、今回の担当cwが違うのであれば説明をSV(指導員)と担当cwに求めることです。
④200万円を返還すると言う事は、保護は停止又は廃止処分をしないと思います。
⑤納付書を送り付ける前に、保護費用返還書面に署名捺印することで、一括返還か分割返還するか決めて、保護決定通知書  に返還理由を記載して通知します。
⑥福祉事務所が返還についてにいきなり納付書を作成はできません。
⑦法的に分からないときは、地域の法テラス等で相談することです。
あなたの現状が分からないので普通の事項として述べました。疑問がれば回答します。
    • good
    • 0

>基礎年金一級で通りました。

>200万ほど入りましたが
2級の間違いかと思われます。
通知書などで確認しましょう。

生活保護は最後の砦です。
当然 他の収入があれば返金すべきものです、
200万もはいって もう使ったからないは通りません、
税金で生活していて もらったものは自分の自由にというわけにはいきません。
前のケースワーカーがどうこうという話ではありません。
あなたの生活態度が問題です。
    • good
    • 4

これはどうしようもないと思います。


障害基礎年金を受給すると、生活保護費はその分だけ減額されます。年金額のほうが多いときは全額が停止します。1級ということは、おそらく年金額のほうが多いですね。

そうすると、年金の遡及請求(約3年分)が認められたということなので、遡及した月数分の生活保護費は全額を返還しなければならなくなります。これは制度ですから仕方ないです。支給された遡及分の年金の中から返還するしかなさそうです。前任のCW(ケースワーカー)がどこまで説明されたか不明ですが、連絡がとれたとしても言った言わないになるのでは。
    • good
    • 0

無知で申し訳ないのですがCWとはどういった組織ですか?


質問に質問でこたえて申し訳ありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!