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現在借りてるアパートから引っ越すため、賃貸契約解除申込書をいただきました。
その紙には「予告日」「実際の退去日」の記入欄がありました。
この2つはどういう意味でしょうか?

A 回答 (3件)

大家しています。



 『契約書』に『解約予告は2ヶ月前』とか書いてあるはずです。それがなければ民法に従って3ヶ月前となります。
 『予告日』とは、おそらくこの連絡なり『解約届』を出した日付でしょう。ここははっきりと書くべきなのでしょうね。

 例えば、『予告日』が1月10日で、『契約書』に2ヶ月前とあれば、引っ越しは3月10日までとなります。それまでに引越しすれば良いわけです。
 そこで、『実際の退去日』です。ここが3月5日なら、何の問題もありません。しかし、3月15日ですと1ヶ月分の家賃が発生することになります。大抵は日割りでしょうが、日割りにしない大家もおります。これも契約書に何とあるかなのです。
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契約日は、契約書に書いてあります。



1年契約の場合は1ヶ月前予告。
予告無し退去は家賃1ヶ月分。

2年契約の場合は2ヶ月前予告。
予告無し退去は家賃2ヶ月分。

実際退去日は引越しした後の、「引渡し退去立会い会」
部屋の点検・壁やフロリングなどの傷や水回りの点検など。
痛み方がひどい場合は「現状回復費」がかかります。
30分位掛かります。

月の途中で退去しますと、日割り家賃が発生します。
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予告日は、今の家を出る1ヶ月前の日じゃなかったかな?


実際の退去日は、引っ越し済ませる日。
解約するときは前もって何ヶ月前に申告してくださいって契約書に描いてるはず。
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