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 外付けのHDを購入しようと思うんですが、接続は何でするんですか?。
 まさかUSBではないですよね?。

A 回答 (12件中1~10件)

最近はUSB2.0のものが多いですよ。

USB1.1じゃ遅いですが。
IEEE1394のものもあります。
SCSIのものはあまり見かけなくなりましたね。
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http://www.pc-success.co.jp/dir/pc/drive_hdd.html
こんなのがあります。
まさかのUSB、IEEE1394が主流だと思います。
LANで接続もあります。
昔はSCSIが多かったですが、最近は減ってます。

参考URL:http://www.pc-success.co.jp/dir/pc/drive_hdd.html
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現在10台の外付けHDDをつなげて合計1000G以上の容量ありますが、接続はすべてUSB2.0です。


特に問題ありません。
逆に、USB2.0接続のどこが問題なのかこちらが聞きたいぐらいです。
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 昔はSCSIが一般的でしたが、今はサーバやガチガチの高速アクセスを前提にしたPCや旧資産の継承でしかほとんどお目に掛かれなくなりました。



 そして今一般的なのは まさかのUSB2.0接続です。 一つ前の1.0はデータ転送速度が遅く、HDDを使うには向いていなかったようです。

 次にIEEE1394ではないでしょうか。
 こちらもビデオなどの大容量データを高速で転送する必要があるために最初から優れた規格のようですが、USBほどの需要がありません。

 比較的最近?お目見えしたのが LAN上に直接設置できるサーバーのような外付けHDDです。
 このHDDの特徴は、LAN上にあるために複数のPCからの同時アクセスが可能な点が挙げられます。
 

 
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外付けドライブもそうですけど、IEEE1394.aとUSB2.0の両方が使用可能なものが多いと思います。


なお
IEEE1394.aで最大400Mbps、USB2.0なら最大480Mbpsの転送速度(USB1.1の約40倍)です。
なおこれからの規格でしょうけど、IEEE1394.bという規格は最高3200Mbpsだそうです。

参考URL:http://mikilab.doshisha.ac.jp/dia/monthly/monthl …
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私自身SCSI、USB2.0、LANの3つです。


SCSIはスイッチを入れてから起動しないと認識しないので、忘れると再起動させるかデバイスマネージャーで再認識をさせなくてはならず面倒です。
一方LANは多少速度に不満があるのと、Lindowsの仕様で2GB以上のファイルが送れず、動画には向きませんでした。
そういう点でUSB2.0はホットスワップと容量無制限(HDDの容量まで)で、速度も満足してますからよいと思います。
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私も、ほとんどの方と同じくUSB2.0の外付けディスクを使っています。

1台は、BUFFALO製で、後の2台は自作用ケースを買ってきて、2~3年ほどWindowsをインストールして使っていた物をデータ保存用として使っています。動画編集などのデータを転送するのでも、スピード的にも問題なく使えます。
ただ、ハイビジョン映像などを扱うのだとしたら、スピード的な余裕がほとんど無くなって来るので、外付けのシリアルATA接続用ケースと言った変り種のものが1~2種類と、あと2つのHDDを内蔵できるRAIDケースといった物も有りますが、通常考えられる使用法ではUSB2.0対応の製品で十分だと思いますよ。

参考URL:http://www.ratocsystems.com/home.html
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>外付けのHDを購入しようと思うんですが、接続は何でするんですか?。



■基本的な線なら。

SCSI
USB
IEEE

>まさかUSBではないですよね?。

ATAのHDをUSB変換カードを介して外付け化する方法がコストダウンに寄与するので、USB1の頃から流行っている。USB2に至って実用の域に達した。

安いので、使っている人が多い。ただ、本当の意味での不具合に陥った場合は、BIOSから見えないHD(MS-DOSレベルではHDの存在が認識できない)など何の役にも立たないのだが、「安さ・簡便さ・速さ(USB2)」などのためにそれらの欠点は相殺されている。
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こんにちは、



>外付けのHDを購入・・・
私の場合、将来性、スピードといった実用性?を考えて
S-ATA/USB2のデュアルI/Fを購入し現在、使用しております。
(内蔵させるHDDはUATA100または133)

その理由というか動機はぁ・・
たとえば160GB,200GBといった大きなHDDに”GB”単位でファイルを移動する場合や、100GBクラスのファイルをデフラグを実行する場合、USB2のI/Fではいらだつし、ストレスもたまります。
また、デフラグの時も同様。

だったら、S-ATAのI/Fなら早いし、またUSB2もあるので他のPCにも接続可能・・という単純な理由からです。
なお、S-ATAの規格は今後のM/Bに標準で付属しているし、増設ボードも安く販売しております。

ちなみに、私はS-ATA(M/B)⇒外だしブラケット経由で⇒外付けHDDに接続・・という変わった使い方をしていました。

以上、私の場合でした。参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.novac.co.jp/products/hardware/nv-hd/n …
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どのような使用をお考えなのか判断できませんので、方法とメリット・デメリットを


列挙してみます。

(1)1台のPC用として使う
 この場合は、USB2.0かIEEE1394インターフェイスの装置を購入すべきでしょう。
 【メリット】
  PCが世代交代しても、あるいは他のPCに接続しても継続使用が出来る。
 【デメリット】
  内蔵ディスクと比較すると、やや遅い。
  上記インターフェイスを持たないPCでは、新たなPCIカードの増設が必要。
  ★USB1.1では、ちょっと辛いと思います。

(2)複数のPCで共用したい
 NAS(Newtwork Attached Storage)がオススメです。
 NASは[HDD]+[ファイルサーバ]がセットになったものとお考え下さい。
 MELCO等から販売されています。
 【メリット】
  LANの中に接続しておけば、同じLANグループのPCから共用して使えます。
 【デメリット】
  (1)と比較すると、アクセススピードは、やや遅くなります。

私の性格では「とにかく遅いのは嫌!!」ですので、即、内蔵ディスク換装に走るのですが…
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