お世話になります。
建築の会社に勤めております。
経理の前任者が急病で入院してしまい、部署が違うので畑違いなのですが、日商3級を持っているという理由だけで自分が現在引っ張り出されて、経理をしています。
小さい会社なので、外にも経理の担当者は居るのですが、入院した物がメインで帳簿類の処理を行い、他の担当者は総務が行う様な実務を行っていたので、経理がぽっかり穴が開いた様になっています。

会計事務所へ質問したりしながら段々となれてきたのですが、前任者の処理の方法が、一般的な簿記のテキストに書かれているような方法で無く、売掛金の仕訳に困惑しています。
前任者は病気の予後が悪く、鬱になってしまい、仕事の話が出来る状態では無く非常に困っています。

推測ですが、前任者は、
■売上が上がる度に売上帳へ、取引先毎に記帳

■月末締めで、元帳へは1ヶ月分の売掛金を取引先全体の合計金額で「工事未収」という科目へ記帳

■その後、現金入金の場合は「現金収入」、振込入金の場合は「完成工事高」(受取手形も、工事完成高に含まれている雰囲気)という科目へ都度記帳
このような感じで処理を進めていたようです。

参考にしようと、古い伝票をひっくり返してみたのですが、売上を立てるための仕訳は、前任者の頭の中で行われるだけで振替伝票が切られたりしていないので、それぞれの金額の結びつきがよく分りません。

今困っているのは、(適当な数字ですが)A社へ3,000,000円の売掛金が発生し、それを翌月に受取手形で受け取った時の処理です。(手形は期日までそのまま保管)

前任者が振替伝票は書いてたんですが、
 3,000,000  ○○銀行当座    A社   受取手形  3,000,000
これしか書いてありませんでした。

先ず、当座に入金されておらず、そのまま社内で期日まで保管されています。
「工事未収」(テキストなどでは「売掛金」になる科目)へも記帳が無く、帳簿上では売上げが未だ立っていない何らかの売掛金を手形で支払って貰ったという状況です。

 今回のこの手形の入金、どのように仕訳ければ良いでしょうか?
 初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

"良い意見"になるかどうかは分かりませんが、前任者の振替伝票に捉われないで、私の考えで回答します。




>A社へ3,000,000円の売掛金が発生し、それを翌月に受取手形で受け取った時の処理です。(手形は期日までそのまま保管)


◇工事が完成する前に3,000,000円の手形を受け取る場合:

・手形を受け取る:
〔借方〕受取手形 3,000,000/〔貸方〕未成工事受入金 3,000,000

・満期日に手形を取りたてる:
〔借方〕当座預金 3,000,000/〔貸方〕受取手形 3,000,000


◇工事が完成した後に3,000,000円の手形を受け取る場合:

・手形を受け取る:
〔借方〕受取手形 3,000,000/〔貸方〕完成工事未収金 3,000,000

・満期日に手形を取りたてる:
〔借方〕当座預金 3,000,000/〔貸方〕受取手形 3,000,000
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売掛金 999   売上 999



入金日

預金  999   売掛金 999

約束手形の期日まで管理するなら、上記とは違う仕訳をします。
残されてる手元にある振替伝票は「一部」ですね。

企業によって、それぞれのやり方を採用してますので、前任者に聞くか、以前の方法を踏襲するしかないのです。
会計事務所にて確認されるのが一番です。
特に約束手形の処理は、税理士が処理を尋ねられたら回答をくださる話です。

この回答を皮切りに、色々と良い意見が付いてくると思いますよ。
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