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中京大学の国際英語学部に来年度入学するものです。

TOEIC基本対策講座などの課題は、必須なのですか?
調べ不足ですいません。

A 回答 (1件)

ご質問の趣旨が少しわかりにくいのですが、TOEIC基本対策講座は、必修科目ではないはずで、構内の任意の対策講座でしょう。

「課題は、必須」というと、宿題を出されるという意味に解釈できます。
その辺りは、その講座を受けた学生しか分からないことですが、講座の中で納まらない、つまり、宿題をして、それをやってくるような、「TOEIC対策講座」だとしたら、あまり褒められない内容だと思います。

大学側から、何かを提供してやってくれば、TOEICの点数がそれなりに確保できるというわけでもありません。ですから、私個人としては、学内でのTOEICではなく、外部でTOEICの試験を受けたほうが、より本物だと思います。

TOEICは、基本的には、ご自分で勉強すべきもので、そのノウハウを対策講座で教わるというのが、一般的です。また、そこに出席する学生の方たちは、就職問題を抱えて必死の人たちもいらっしゃるはずです。ですから、新入生が、その講座に加わるかどうかは、もう少し学内での情報を集めたほうがよろしいのではありませんか?

しかし、むろん、TOEICを700点前後に達しているのでしたら、大いに加わるべきだと思います。また、学生生活で、こうした試験ばかりに追われて4年を過ごすことだけは、避けたいものです。特に、TOEICは短期間で高得点を上げる努力をして、一定のボーダーラインを越えたら、他のことに時間を費やしたほうがよいと思います。

的はずれな回答でしたら、すみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/10 17:19

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