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7ヶ国語を繰る達人が、外国語の学習法を語る方のプレゼンテーションです。
If you're anything like me, you like to learn languages, so that you can communicate with more people, so that you can reach out and understand a little bit more about their brains and hearts.  というくだりに続く、下記の部分の翻訳、その翻訳に至る解釈の仕方がわかりません。どなたか、教えてください。
And so, if we try to talk to someone in a foreign language that both of us don't do really well, when we could be speaking English, or whatever language you're more comfortable with as a pair, odds are that you're going to revert to that language that is easier.

A 回答 (3件)

And so, if we try to talk to someone in a foreign language that both of us don't do really well,


だから、もし、私たちが誰かと二人ともあまりうまく喋れない外国語で話そうとしていて

when we could be speaking English, or whatever language you're more comfortable with as a pair,
英語とか他のどんな言葉でもいいんだけど、二人がもっと楽に使える言葉で話をすることもできるなら

odds are that you're going to revert to that language that is easier.
そのよりやさしい言葉に戻ってしまう可能性が高い。


例えば、あなたに外国人の友達がいて、二人とも中国語はあまり上手に喋れない。でも、英語なら、学校で習ったから、それなりに喋れる。というような場合、二人が中国語で話をしようとしてもうまくいかないから、いつの間にか、二人としてより楽に話が出来る英語にスイッチすることになる可能性が高い。
というようなこと。
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なので、もし私たちが英語だったりお互いにとってもっと快適に話せるなんかの言語をしゃべれる時にお互いに上手に話せない異国の言語で話そうとしても、もっと楽な方に戻せるよね。



↑訳/解釈↓

まずsomeoneとyou(自分)が同じ人ですよね。上の文の最初に条件を設定してある通り、自分は達人さんのような人でいろんな言語を学ぶのが好きな人なので7ヶ国語くらい喋れる感じです。そんな2人が勉強中のような拙い言語で会話しようとしてますが、本当はどちらも英語などの母国語だったりもっと上達してる言葉もしゃべれます。やはり達人さんといえどもどの言語よりも母国語の方が話しやすいでしょうし、普段からよく使うような言語は慣れてると思いますし優劣があります。なので母国語などの使い慣れた言語だと微妙なニュアンスなども伝えれるので上の文の最後にある考えや気持ちをより理解してもらうためにより快適な言語を選んで使うことができるということを言っています。つまりいろんな言語を操れたら考えや気持ちをより上手く伝えたり理解したりすることができるというたとえ話ですね。
あと最後のややこしい文法ですがlanguageの前のthatはあの言語の"あの"の意味でEnglish or whatever languageを指してます。そのあとの最後のthatは関係代名詞です。
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ややこしい言い回しですが、こんな意味です。



そして、私たちが誰かに私たちのよく知らない外国語で話しかけようとすると、私たちが英語を話すことができたとき、あるいはあなたがペアとしてもっと快適である言語があれば、あなたはその言語に戻すことが容易であるということです。

質問があればどうぞ。
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