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医療費控除に関して質問させてください。
先ほど書類作成しましたが何度作成しても追加納付が15万ほど出てきてしまいます。。。
ご指示いただければ幸いです。

夫会社員
妻会社員、産前産後休暇取得のち11月退職 夫の扶養に入る

医療費は30万程度かかっております
収入は二人合わせて800万ほど

夫の名で確定申告の書類を作成しました
社会保険料控除なども入力しているのですが・・・
その他追加で必要な情報ありましたら教えてください。
無知でお恥ずかしい限りです。

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • ご返信ありがとうございます。
    生命保険控除は入力しました。
    それ以外は該当するものがありませんので入力しておりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/11 12:18

A 回答 (6件)

生命保険料控除、地震保険料控除、寄附金控除等を入力しましたか。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

生命保険は入力しております、その他は該当がございません。

お礼日時:2018/02/12 11:00

夫は、昨年12月に年末調整を実施したのでしょう。



妻は、年末調整を受けることなく退職したのでしょう。
であるなら、確定申告は「妻」単独で行うものですよ。
誰かと二人あるいは三人を、一緒にして確定申告をするものではありません。
確定申告は、収入があった人それぞれが、単独で行うものです。
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この回答へのお礼

主人は会社で調整済かと思われます。

私が単独なのですね。一世帯のイメージで主人名義で作成しておりました。
今年の途中までわたしもフルタイム勤務でしたので
単独で再度作成します。
わたしも生命保険に加入していますが
源泉徴収票には生命保険料の控除額の記載がないのですが
これも確定申告すべきということでしょうか・・・?

お礼日時:2018/02/12 11:02

>追加納付が15万ほど出てきてしまいます…



手書きの申告書を作っているのですか。
そうだとして、給与の「収入」と「所得」を間違えていませんか。

(ア) 欄に書くべき数字を (1) 欄に入れたら、おたずねのような現象が起こりますよ。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

(ア) 欄・・・源泉徴収票の「支払金額」
(1) 欄・・・源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」

>夫の扶養に入る…

何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

まあ確定申告うんぬんとのことなので 1.税法の話かとは思いますが、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm
夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。

しかも、配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。
夫が会社員等ならその年の年末調整で、夫が自営業等なら翌年の確定申告で、それぞれの年分をあとから判断するということです。

夫が去年分所得税で「配偶者控除」を取れるのは、妻の「合計所得金額」が38 (給与収入のみなら103) 万円以下であることが条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
38万円を超76 (同 141) 万円未満なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

>医療費は30万程度かかっております…

その医療費は誰が払ったのですか。

医療費控除に限らずどんな所得控除も、実際に支払った人が控除を受けられるだけです。
妻が払ったものを夫が申告すること、およびその逆は原則としてできません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

ただ、現金で払っている場合は、お札に名前が書いてあるわけではありませんから、「生計を一」にする家族が代わりに払ったと主張することもできます。
妻の預金から振り替えられたり、妻のカードで決済されているような場合は、夫にはまったく関係ありません。

>収入は二人合わせて800万ほど…

税法に「夫婦は一心同体」などという言葉は載っていません。
足し算する意味はどこにもありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

「収入」と「所得」は正しく記載しているかと思います。

医療費は私というか家計からですが、、、支払いは私です。
単独で申請する必要がありそうですね。
大変詳しく記載いただきありがとうございます。

お礼日時:2018/02/12 11:04

>収入は二人合わせて800万ほど



確定申告は、夫婦合算ではなく、個人でそれぞれ実施するものですので、合計の収入に意味はありません。
手順に従って、それぞれの源泉徴収票を転記して、医療費控除額を記入すれば還付金が出ると思います。
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この回答へのお礼

みなさまおっしゃるとおり、単独でするものなのですね。
先ほど再入力したら還付金が算出されました。
5万弱出てしまったのでまた何か間違っていそうですね・・・
もう少ししらべてみます。

お礼日時:2018/02/12 11:05

>源泉徴収票には生命保険料の控除額の記載がないのですが、これも確定申告すべきということでしょうか・・・?



例年の年末調整で、生命保険控除を申告していた(あなたが支払っていた)のでしたら、確定申告書に所得から控除される・・・に、生命保険料があるでしょう。
支払額の証明書も、昨年生命保険会社から届いていますね。⇒証明書は必須、紛失したなら再発行を依頼
支払額から、控除額を計算して記入してください。
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>先ほど再入力したら還付金が算出されました。


>5万弱出てしまったのでまた何か間違っていそうですね・・
通常のサラリーマンではこの程度の還付金が出ておかしくありません。
追徴5万円ということなら、どこかに入力ミスがあるか又はとても大きな雑所得があったとかでしょう。
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