一年浪人して東京女子大に合格しました。 浪人を決意してから一年間毎日塾に通い、まじめに勉強してきまし

一年浪人して東京女子大に合格しました。
浪人を決意してから一年間毎日塾に通い、まじめに勉強してきました。おかげで偏差値も伸びて慶応の判定はCが出るまでになりました。
せめてマーチには行けるだろうと思いながら勉強に明け暮れていましたが、結果は東京女子大となりとてもショックです。
しかし、浪人したことを後悔はしていません。この一年間で自分のこれからの人生のことを冷静に考えられるようになったり、知らなかったことを知ったり、現役時よりもかなり知的欲求が高まりました。今まで応援してくれていた親や友人を想うと悔しくてたまりませんが、一年間頑張ったのだから、と、これからの将来は明るく考えています。
もう一浪は考えていませんが、一浪して東女というレッテルが悲しいです。
こんな私でも大学の四年間、楽しく過ごせるでしょうか？友達は作れるでしょうか？
また、一年生のうちから何ができるでしょうか。
就活直前になって後悔しない大学生活を送るには何をするべきでしょうか？
教えてください。

No.1 回答者： norikhaki 回答日時： 2018/04/01 18:31

＞一浪して東女というレッテルが悲しいです。

こんなこと思ってたら友達出来ません。 楽しく過ごせません。
＞就活直前になって後悔しない大学生活を送るには何をするべきでしょうか？
「一浪して東女というレッテルが悲しいです。」なんて思わない事。

No.2 ベストアンサー 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2018/04/01 20:02

本人が思うほど、周囲は浪人生だということを気にしていません。

というか、自分から「私、一浪なの」と言わない限り、同級生にだってわかりません。知ったところで、「あ、そうなんだ」程度です。せいぜい、成人式のときに学年が一つ違うことがわかる程度です。
浪人生本人が「私、一浪だから…みんなより一つ年上だから…」とクヨクヨと、なにかにつけてネガティヴアピールをしているほうが、傷つけないように対応するのに面倒になって、距離を取りたくなるかもしれませんよ。

他の方も言うように、「一浪して東女というレッテルが悲しい」なんて思わないこと。
それがあなたの実力だったのです。運もあるでしょうが、現実を受け入れましょう。
女子大は一般的に偏差値的には低くなりがちですが、受験生の人気度が影響する偏差値がその大学の本当の価値と実力を反映しているとは限りませんよ。女子大だから、偏差値的にどうこう、などとバカにしないことです。