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z軸方向を向き、軸対称であるが、軸からの距離rに依存して変化する磁場の、、磁束密度のz成分がB(r,t)であり、それが時間tに依存して変動すると、電磁誘導が起こり、その誘導電場により、電子(質量m、電荷-e)ガz=0の平面内を、一定の半径Rの円周上(中心r=0)を加速され続けるとして、z軸のまわりの角度をθとする。
1半径Rの円一周に誘導される起電力Vと円内を貫く磁束Φの関係を示す。
2誘電起電力Vと誘電電場のθ方向の成分Eの間の関係を示す。
3磁束ΦとB(r,t)を用いて定積分の形で表現する。
1.V=-dΦ/dt
2.E=(V)/(2πr)
3.Φ=∮[0→R]B(r,t)dr

A 回答 (1件)

3.は左右の次元が違うので却下。


drは面積素rdθ・dr じゃなきゃだめ。
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この回答へのお礼

Φ=∮[0→2π]∮[0→R]B(r,t)rdrdθということでしょうか?

お礼日時:2018/05/30 18:09

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