dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在ハローワークで正社員の求人を見ています。
こんな会社を見つけました。

①a:基本給:
→5万円〜5万円
②b:定期的に支払われる手当
→職務手当 10万円〜15万円
③a+b
→15万円〜20万円
④昇給
→あり 3千円/月
⑤賞与
→あり (前年度実績) 年2回 計2ヶ月分
⑥求人条件特記事項
→賞与の算定基準対象は基本給+職務手当


例えば別の会社で同じ月給15万円でも、基本給15万円だと賞与15万円、基本給10万円で手当5万円だと賞与10万円で、後者のほうが雇う側は得をするという話はわかります。

今回のように賞与をa+bにする理由は何でしょうか?
それなら最初から基本給を15万円〜20万円にして、手当を無くしたら良いんじゃないかと思いました。
あとはもしa+bにするにしても、基本給10万円〜15万円にして、職務手当を5万円〜5万円にしたほうが応募者から見た印象としては良いんじゃないでしょうか?
求人の内容をちゃんと見る人かを試されてるんでしょうか?

ハローワークに行って職員に聞くと、企業から理由は教えられてないとのことでした。

A 回答 (3件)

会社は、正社員でしたら賞与のことより、もっと後の退職金のことを考えているのでは?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
退職金と考えれば納得出来ました。
ハローワークの職員もそれぐらい教えてくれれば良いんですけどね。

お礼日時:2018/06/14 10:07

№2の方と同意見です。


退職金の算定において、基本給のみをベースとし、退職金を低く抑えてることが目的のように思えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/14 10:07

遥か昔は年齢に応じた「基本給」一本でした。


もちろんこれにも査定による差があります。
その後、仕事の評価を加えるいうことで、
これを、基礎給、職能給、資格給とかに分離してきた経緯がありますが、
その名称や比率は各社の任意です。
なので、一般的にはこうだ、と言うことはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/14 10:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!