dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

強迫性障害で、もし〜していたらどうしよう、と繰り返し繰り返し考えて何も手につかなくなり、寝込んでしまうことってありますか?

A 回答 (2件)

家の鍵をかけたか?


ガスコンロを止めたか?
ってやつですよね。

気になることはiPhoneのリマインダーとか、チェックリストで消し込んでいけばいいのでは。

寝込むかどうかは自分次第だと思いますよ。
    • good
    • 0

人間は、心配な時にみんなこうなると思いますよ。

もちろん、自分も同じです。ただし、いつもいつもだとひどいし、そうならないように気を付けています。ポイントは、考え方を変えることです。悪いことが起きたらどうしようと考えると、こうなります。でも、実際は、そうならない場合もあります。
大事なのは、他の考え方ができないかと考えるのです。例えば、今働いていないとして、この先もずっと働けなかったら、どうしようと考えると、不安になります。
でも、その考え方にどんな根拠があるでしょうか。何もありません。
例えば、今病気で働けないとしても、ずっと病気であり続けると考える理由がないと思います。たいていの場合、病気は治ります。ガンでも治る時代です。だから、ずっと病気だったら、と考えること自体間違いです。
では、治ったら何をしようかと考えると、少し気分が軽くなりませんか。友達と旅行しよう、好きなものを腹いっぱい食べようなどです。
強迫性障害の人は、物事を悪く考える癖がついているのです。だから、不安になりやすいのです。自分の未来を悪く考えて、自分でつらくなっているのです。もっと明るく考えるようにするのです。自分で悪く考えて、自分でつらくなっているのです。原因をつくっているのは、自分です。苦しめているのも、自分の考え方です。
認知行動療法と言います。ネットにも紹介されているので、勉強してみてください。きっと、役に立つはずです。
そして、動くことです。外に出て、ランニングしてみる、ウォーキングをしてみるのです。すると、余計な事を考えられなくなります。スポーツも同じ効果があります。すると、頭は何も考えられないので、つらくなりません。
何も悪く考えないと、心配や悪い感情も出てきません。動かないで、悪いことばかり心配しているから、悪い考えが出てくるのです。楽しいことを考えると、楽しい感情が出てきます。何も考えないと、何の感情も出てきません。このことをよく理解して、生きていってください。治りますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!