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大学院を辞めるべきか、復帰するか、答えが出ません。
私はまず何をすべきなのでしょうか。


私は現在修士課程に在籍し3年目です。

2年次の際に論文を書こうとはしたものの、途中でうつ病パニック障害となり書くことができなくなりました。


それからは勉強そのものが怖くて家で本を読んだだけで不安になってしまったり、授業中のパニック発作を我慢することに苦痛を感じたため、休学することにしました。


しかし、一年休学した今も、身体的な症状はだいぶ治まりつつありますが、精神的には一年前と何ら変わっておらず、人生そのものをどうしたらいいのか心が決められずにいます。


まずは復学するか中退すべきか…この二択かと思います。


体調が落ち着いてるときに家族が心配してリフレッシュのために海外旅行につれていってくれたりして、それはそれは元気になったと感じるときもあります。


しかし、未だ人と会うこと連絡すること自体に不安やストレスを感じたり、外出しただけで情緒不安定になって泣いてしまうことがたまにあり、自分でも自分の精神状態がどうなっているのかよくわかりません。


たまに人に食事に誘われて頑張って行くのですが、なぜかそれだけなのに精神がごっそり削られる感じがします。


学生相談室みたいなところに行くべきとは思っているのですが、学校という場所が怖くてなかなか気が進みません。


自分はどうしたらいいのか、と毎日悩んでいますが、全くどうしたらいいのかどうしたいのかわからなくなってしまっています。


怖い怖いばかりが先行して、自分がよくわかりません。(おそらく、すべての原因は自分が無能だと思い始めたことにあるかもしれません。思うように研究ができなかったり、就活全落ちとか…)


まず私は何をすべきなのか、先生や親になんと説明すればいいのかを悩みだしてしまうと体調が逆戻りするのをこの一年繰り返してます…。
人に迷惑ばかりかけ、情けないです。


精神科には一年通い、体調はよくなっために通うのをやめてしまいましたが…また病院で相談すべきなのでしょうか。

A 回答 (6件)

お辛いですね。



ただ、ご自身でも気づかれているとおり、まずは学生相談室に行ってみたら、いかがでしょうか。

質問者さんが気づいてないような選択肢が見つかるかもしれませんよ。

怖い気持ちも分かりますが、人生を左右する決断をされようとしていると思うので、いろいろな選択肢を模索した方があとで後悔することは少なくなると思いますけどね。
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現在大学4年生のものです。

気持ちとても分かります。
私は、教授や研究室のことを考えるだけでしんどくてつらいです。
それ以外の友人や両親と話すときは一時的にとても楽しい気持ちになるので、
自分は二重人格なのか?と思うことがありました。
きっと、これ以上は無理だと拒否反応が出ているのだと思います。

私は、ごはんがおいしいとか、今日は天気だとか、をメモに残して
今日の24時間のうち〇分は幸せだったなと振り返ってみるようにしました。
逃げることは自分を守ることなので、怖いですが、甘えではないと考えています。
どこのだれか分からない私がこのようなことを言いうのは変ですが、
学生生活のあとすこしの時間を一緒にすごしましょう。
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客観的に判断すると,修士論文は完成できませんよね。

だとすると,いずれ任期満了中退になります。学歴上では,いま中退することと差はありません。あるかもしれない違いは,あと1年何もしないか,退学して次のステップを探すかだけですけど。病気は医者に相談すべきです。ここでは何も解決しない。精一杯頑張ってできないことは,病気を治さない限りできないままです。
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退学届を出すことです。



退学届を出すと、次にやるべきことが見えてきますよ、きっと。
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体調がよくなったのにフラフラしてるの?

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とても辛い思いをされていたのですね。

。。心細いのに気は焦るし、どうたものか答えがみつからなくて。。。

それは、自分のことを良くしたい!と思う、自分の中にいるもう一人の有能な裁判官の仕業です。とても有能なので、『自分を良くしたい』と思うが故にとても厳しい・・・^^;
そんなんじゃダメだ!何やってるの!!迷惑ばかりかけて!!!と、自分を責めてきます。ジャッジは、自分の力をいとも簡単に奪いますね。。。

でも、この1年、これだけの濃密な時間が、何の役にも立たないとは思いません。他の人が経験しないことをしてきたのです。耐えて、ここまで頑張ってきたのです。

➀頑張った自分を褒めましょう。裁判官は、褒められる所なんてない!とはねつけるかもしれませんが、それでも、自分を褒めます!ここはもう、強気で頑張った自分エライ!と褒めまくる!

➁裁判官にも感謝しておきましょう。いつも厳しい裁判官には傷つけられることが多々ありますが、『自分を良くしたい』と、ここまで徹してくれる人は他にいません。いつもありがとう。期待に応えられなくてごめんね。でもありがとう。と自分に言います。

③何が好きだったかを思い出しましょう。どんなことに興味があって、何をしていると時間があっという間に過ぎていましたか?それは、あなたが無能などではなく、才能に満ち溢れていることを示す宝の地図です。幼かったころ、どんなことに1日を使っていたのか家族に聞いてみるのもいいかもしれません。自分が好きなものは、あなたに力を取り戻してくれます。

その時、これからどうしたいのかが見えて来ると思うのです。
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