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東京の大学の方がいいのでしょうか??
県外に出ると凄くお金がかかってしまいますし、、

自分も県外でできるという自信がないというのもあります

地元は茨城なので、茨城キリスト大学経営学部経営学科

に行きたいと考えています。。

地元は給与面は安いでしょうか?

しかし、親も高卒や短大卒なのですが、

働いてくれていまして、家を建て、すごく自分では

満足のいく暮らしができています。。

東京に出ると物価の高さで余裕がなくなると思うのです。。


イベントにも行きたいのですが、水戸やつくばに

住めば、都市部までのアクセスが悪いわけではないですし、、


この大学はどうでしょうか??また自分の考えは

どうでしょうか?

A 回答 (9件)

>東京の大学の方がいいのでしょうか??


>県外に出ると凄くお金がかかってしまいますし、、

東京が地元であるとしか読み取れない作文ですが、如何なのでしょう?

東京の大学と言ってもピンキリです。
東京の名門大や有名大に確実に受かるのでれば、そしてそれが経済的に不可能では弐のであれば、東京の大学がよいでしょう。

>茨城キリスト大学経営学部経営学科

茨城県に大学があるとは存じませんでしたが、偏差値40前後なのですね。
名のある大学で受かりそうな所は無さそうに思うので、東京に出るのはお金の無駄ではなかろうかと思います。
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東京でも全てが良いとは限りませんよ。

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そうだね

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東京の中でも比較的田舎に住んでいる者の意見として書きます。

また親が地方出身であり、地方の状況も多少なりとも理解しているものです。
 私の意見は「金銭面などの問題がクリアできれば、東京の大学に行くべき」と考えます。

 「住めば都」という諺があります。住んでしまえばそこで快適性を感じて人は生きていけるということです。しかし「井の中の蛙、大海を知らず」という諺もあります。
 狭い範囲に安住している状態のことです。
 多くの田舎の人の感覚は「変わることを怖がる」という言葉に集約できます。若者が東京に行くのも「おっかねぇ所に行くな」や「変わらないこの村が一番」、高齢者が自動車事故を頻発しているにもかかわらず「生活の足がなくなる…」等と現状を変えようとしません。その割に、国税による補助金をもらい「これがないとやっていけない」という依存体質でもあります。
 現在の田舎暮らしが成立しているのは、「(地方発祥の企業が高シェアを誇っていますが)商社が輸入しているガソリンを使って走る軽自動車」、「日本型ビックスーパーであるイオン(モール)」、「情報格差を縮めたインターネット」、高速道路などであり、近年ようやく外国人旅行者を自ら招き、都心部による依存をなくしてお金を稼ぐ方法を見つけたにすぎません。
 都心部にお金に依存しつつも、都心部のことを否定的に見ている…それが私なりの田舎像です。
 田舎にいる人は客観的に見れないですが、大通りのパチンコ店が閉店し、その後何年も新しいお店ができない状況の地域に未来があるとは思えず、それはその地域で仕事がなくなっていくことを意味します。その際、あなたはやむなく都心部に出ることになりますが、その時都心の生活についていけるでしょうか?もはや、国からの補助金は、地域振興の為でなく、延命措置にしか思えません。補助金のおかげで地方が補助金以上にお金を稼いだ実績を私は知りません。


 茨城はそこまでではないと思いますが、あなたの文面には「何かあれば水戸はまぁ近いからいい。東京に住むほどでもない」という意識がにじみ出ています。ただ、冷静に考えればわかりますが。もし本当にそうであると、あなたの頭が答えを出していたら質問はしないはずです。どこかでそうでない部分を感じているはずです。そしてその(私なりの)答えは「東京に出るべき」です。
 仮に、東京に出てきてものの考え方などが変われば、「田舎にいたら一生気付かなかったこと」に遭遇しますし、もし田舎の良さが分かったら「やっぱ田舎がいい」と田舎の再確認ができます。確かに東京の物価は高いですが、大学生であればアルバイトなどをすればやっていけるはずですし、そのバイト経験もいい経験になります。
 
 また、最近東京23区にある大学は定員抑制義務が働き、合格者数を大きく減らしています。これは政府の見解では「都心にばかり若者が集まるので地方の大学に入学してもらうために、都心部の大学の入学者を抑制」としていますが、ちゃんとしたデータでは、都心部の大学に入学するために地方から出てくる人よりも、地方に仕事がなく働くために都心部に出てくる人の方が圧倒的に高いことが示されています。特に大卒の求人は顕著で、役場の求人が数になる程度で、他は地元の有名企業だけなんてこともあり、結局東京に出てくる羽目になります。その際、田舎の大学出身者を企業は敬遠します。
 先に挙げた田舎人気質があり、都心部での生活に慣れず退社する人が多いためです。大学で東京に出てきた人は、大学生活4年間で都心の生活に慣れる準備期間がありますが、田舎大学出身者は、都心生活に慣れるとともに社会人としての生活にも慣れる必要が出てきます。特に生活リズムやスピード感は都心と田舎では全然違い、慣れるのにかなり苦労する人がいます。
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若い時は、地元を離れて都会に出た


方がよいですよ。

見知らぬ土地で、他人に揉まれる、という
のは大切なことです。

タフになれます。

タフにならないと、社会でやっていけません。

親など、大切な人を助ける力も持てません。

多少、無理してでも、東京に出て鍛える
ことをお勧めします。


申し訳ないが、大学については良く判りません。
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まずお尋ねしたいのですが、なぜ、茨城キリスト教大学が第一志望なのでしょうか?


申し訳ないのですが、茨城キリスト教大学って、殆どの人にとって「何その大学?」というくらいに無名な大学だと思います。

で、質問文の中に、東京は物価が高い、とありますが、質問者様は茨城県のどこにお住まいなのですか?
東京と茨城で物価が大きく違う、とすれば家賃、駐車場代というようなもので、例えば、東京と茨城で同じ商品を買っても、値段はそれほど変わりません。例えば、東京でも、茨城でも、コンビニでペットボトルのお茶を買えば、どちらも同じ値段です。
東京に行くと金が掛かる、というのは、「東京」だからではなくて、「親元を離れて一人暮らしをすると金が掛かる」と言い換えた方がいいでしょう。

茨城キリスト教大学は、日立市ですが、質問者様が日立市周辺に住んでいて、東京まで通うのは無理だ、というのであれば、金銭的なことも考えて、そこにする、というのも良いと思います。
でも、例えば、茨城県の全く違う場所に住んでいて、茨城キリスト教大学に通うために、日立市の周辺で一人暮らしをする、というのであれば、東京で一人暮らしをする、というのでもそこまで大きな違いはありません(確かに、家賃相場は東京の方が高いですが、一生懸命探せば、それなりの金額のアパートなどは見つかるはずです)

また、質問者様の自宅が茨城県南部の牛久市とか、竜ケ崎市などであれば、常磐線で上野まで1時間くらい。都心の大学までは十分に通える距離と言えます。つくば市であっても、つくばエクスプレスで秋葉原まで1時間くらい。こちらも十分に通学圏内。
この場合、日立市にアパートを借りて一人暮らしをするより、自宅から東京の大学へ通った方が安上がりと言えるでしょう。


この質問文では、質問者様がなぜ、茨城キリスト教大学に拘るのか。
質問者様が一体、どこに住んでいるのか。
そういうのがよくわからないので、具体的なことを言うのは難しいです。

ただ、少なくとも、茨城キリスト教大学に入るために一人暮らしをするのであれば、東京に住んでもそれほど変わらない、ということ。
住んでいる場所によっては、十分に東京の大学に通うことも可能だし、一人暮らしをするより安上がりであること。
というのは間違いないでしょう。
また、茨城県内には大学がほとんどないわけですから、選択肢も限られてきます。わざわざ茨城県内の大学に限る必要もないのでは? 例えば、場所によっては、自宅から千葉県、埼玉県、栃木県、福島県などの大学に通う、という選択肢だってあるはずです(一人暮らしをする、という前提なら、別に東京だけでなく、日本全国、どこであっても金銭的にはそれほど変わらないです)

茨城と東京という二者択一ではなく、もうちょっと視野を広げてもいいのでは?
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ご質問者さんは、現在の生活やご両親に対しての思いがあって、東京の物価のイメージもお持ちなので、考え方もしっかりされていると思います。



私は42歳男性ですが、地方出身で都内の大学に進学し、19歳から一人暮らしをしています。大学時代は、アルバイト、大学生活で忙殺されていて、もともとの持病の体調悪化もあって、とにかく「大変だった」という印象で過ごしました。


今まで生活してきて思うことですが、進学を希望する大学についての実態を知った上で、ご自身が進学した場合の生活や感じるであろう現実を、わかる範囲で列挙して検討しておくことは有効だと思います。現実的な見方ができると思います。また、それがご自身と合っているかどうかも判断できることがあるのではないかと。


「イベントに行きたい…」というお話がありますが、そういったご自身の具体的な行動内容を考えると、都内在住でない場合のケースについて現実味のある代替案が分かりますので、生活面でのリアルなイメージが浮かぶと思います。今のご自身の生活において必要な項目があれば、それが都内在住だとどうなるのか?というシミュレーションになると思います。

ご質問者さん自身が感じて、イメージして、考えて、判断して、行動するということを大切にしてほしいと思います。
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物価の違いは大きいと思います。


私は同じ東京近郊の千葉のはずれの出身ですが、進学先は東京でした。
アパートでの一人暮らしの家賃も、千葉の田舎では3万円とかで見つかります。しかし、東京ですと最低5万から考える必要があるように感じました。
5万だからよい物件でもありません。
車などを持つにしても、田舎であれば駐車場はつき数千円からあります。東京ですと万単位です。

でも、親の経済力などが許すのであれば、東京などでの生活なども経験の一つだと思います。
田舎の学校には、その地元学生が中心です。しかし、東京などいろいろな地域から集まるような地域の学校であれば、色々な地域の人との交流から得られるものもあるでしょうし、人脈も広がると思います。

あくまでもあなた次第だと思います。
当然食費なども外食が多ければ高くつきます。高いところで材料を買っても同じです。
だったら、ご実家からの仕送りの一部をご実家で材料などを用意してもらって送ってもらえばよいのです。送料を出しても得なことも多いでしょう。
東京で気付き合いなどもあるでしょうから、バランスと対策次第ではありませんかね。

私は裕福とは言えませんが、両親とも正社員で働いていました。
父親は中卒です。母親は高卒です。当然給料も安いでしょうから、我々子供への学費その他は大きな負担であったであろうと感謝しています。
学生時代と最初の就職は東京で、その後は地元です。東京での経験は田舎では得られない物でしたね。
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費用を節約する意味では「自宅から通える大学」に入る子供は親孝行です。

交通費、下宿代、生活費などで大きな差がありますから。

でも受験生にすれば自分の人生がかかっています。行きたい大学に行くことは受験生にとって重要です。つまり内心行きたい大学があれば、茨城キリスト大学と比較して反芻してみる必要があるということです。授業内容に大きな差があるような場合、希望する大学に行きたいという気持ちを押しつぶすのは問題ありです。

茨城キリスト大学の場合、就職先は下記に整理されています:
https://www.icc.ac.jp/career/results/index.html
どこと比べて良いかわかりませんが、例えば明治大学の就職先は下記に資本金別に示されています:
https://www.meiji.ac.jp/shushoku/6t5h7p00000c2zm …
明らかに茨城キリスト大学と明治大学では「行く先」が違いそうだということがわかります。地方の銀行と東京の大銀行では働きがいも異なるかもしれません。

無論どの会社が良いかなどはここでは単純に結論は出せません。おっしゃるように東京は物価が高いし、就職先に限界はあるけれど田舎暮らしが気に入っていて就職先は地元で良いという場合には地元の大学に進むことはベストチョイスなのかもしれません。ただしあまり競争意欲/勉強意欲のない学生ばかりということでがっかりすることだって考えられます。せめて仙台あたりの大学を検討してみるなども考えられるかもわかりません。

この辺は一人一人の価値観ですから、どうしなければならないということはありません。大学のオープンキャンパスなどで雰囲気を味わってみられたらいかがですか。
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