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建築構造を学んでいるものです。
地震動の時刻歴波形は加速度のものが一般だと思いますが、加速度波形から速度波形、変位波形の求め方がよく分かりません。
FFTして、IFFTのときに積分する方法などは分かるのですが、除去すべき長周期成分などはどの程度にすればよいのでしょうか?
また、実務レベルではどのように波形処理されているのか、もっと一般的な方法があるのでしょうか?
どなたか教えて下さい。おねがいします。

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A 回答 (3件)

地震動の加速度波形から速度波形、変位波形をリアルタイムに求める方法があります。


(*FFTを用いると、リアルタイムに速度波形、変位波形を得ることが出来ません。)
一般に加速度を単純に積分すると、発散します。このため、「低周波カット機能を内蔵した積分デジタルフィルタ」が使われます。
この積分フィルタは、ExpWave-IIR というソフトを使うと簡単に作成できます。
このソフトの取扱説明書に、実際の地震波形から発散しないで、速度波形、変位波形を求める例が記載されています。

なお、ExpWave-IIRの取扱説明書は、”ExpWave-IIR”で検索できます。
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0.5Hz~10Hzという周波数は、地震周波数と建造物の被害度との相関から得られたものです。

積分して速度,変位を求めることが目的なら無視できませんが、最終的に建造物の被害度を求めることが目的なら無視して構いません。
あと被害度との相関が計測震度より高いSI値というものがあります。これは0.4Hz~10Hzの範囲で計算していたと思います。(ちょっと自信なし)
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この回答へのお礼

コメント有り難うございます。
質問の仕方が悪かったのかも知れません。
例えば、観測波形でも、模擬波形でも、いいのですが、その波形の特性を表す最大地動加速度○○galとか、最大地動速度○○Kineとかを求めるというのが第1目標です。そのときに、除去する成分の取り方というかが、しっくりこなかったので...
コメントありがとうございました。

お礼日時:2001/07/20 00:06

計測震度では0.5Hz~10Hzを抽出しています。

(気象庁のホームページより)

参考URL:http://www.kishou.go.jp/know/shindo/keisoku.html
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この回答へのお礼

コメント有り難うございます。
計測上はそうだとしても、FFTにより、0.5Hz以下、10Hz以上の成分がでてきたら、その長周期成分などは無視してOKということなんでしょうか?
その場合、IFFTした加速度波形も原波形とは異なるものになりますが、それでOKなのでしょうか?
その辺の判断がよく分からないのですが...どうなのでしょうか?
コメントありがとうございました。

お礼日時:2001/07/19 20:24

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