専門学生の女です。 私は先天性白内障で生まれてすぐ手術をしたので両目の水晶体がありません。 なぜか高

専門学生の女です。
私は先天性白内障で生まれてすぐ手術をしたので両目の水晶体がありません。
なぜか高校のときに話す機会があったのでそのことを明るい感じでいつめんに話したらなぜかいつめんの1人のAちゃんにキレられました。

いつめんは小学校中学校一緒だったけど仲良くはなかったB、C、D。他中だったAちゃん、Eです。
お弁当をみんなで食べていると小学校の話になって、唐突にCが「なんで私ちゃんって小学校のときにあんな眼鏡かけてたの？」と言いました。
今は特注のハードコンタクトレンズだけで補っているのですが、保育園、小学生、中学1年生まで目がでかくなるようなレンズの分厚い眼鏡をかけていました。
明るい性格からいじめられたりはしなかったけど、馬鹿にされたり、妹と比較されたことがあるので高校では隠していたので正直言われるのは本当に嫌でした

私が「なんか生まれつき水晶体腐ってたやばくない？？笑笑白内障だからいま水晶体ないんだよね。いまコンタクトだけど見えないから眼鏡かけてたの」

というと
Cが「水晶体腐ってたの！？？やば〜〜〜！！笑笑笑」とみんなで笑ってくれたので気を使われるより全然良かったのですが

Aが「直せばいいじゃん」と一言

私「家にそんなお金もないし、私達が生まれたばっかりの医者の技術ってそんなに進歩してなかったから、水晶体とるか移植しかなかったの」

A「今こんなに技術進歩してんじゃん！なんで直さないの？お金出して直しなよ」
ここでなぜかAがキレました
私が可哀想って思ってほしそうにしてると勘違いしたのでしょうか、、、。

私「なんでだろうね？なぜか先生（千葉のでかい病院）にも母親にも『眼内レンズ入れたい』って言ったらだめって言われた」

A「それは先生がだめなんじゃない？笑笑今はこんなに技術があるんだから直せばいいじゃん（怒）」

私「麻酔がだめだからって先生に言われたよ目だけの麻酔はいやだから、全身にしてって言ったんだ（キレ気味）」

A「そんなの甘えじゃん（怒）」

と気まずい空気になってしまいました。
近い頃に定期検診があったのでそこの病院の先生になんでできないんですか？と聞いてみたら
「君は小さいうちに3〜4回手術してるから今やってしまうと麻酔で体の負担が大きいんだよ。若いうちにやってしまうと眼内レンズが腐ってしまって取り替えなきゃいけないし大人になってからじゃないとできないよ」とのことでした。

なぜキレられたのかいまだにわかんないし馬鹿にされたり、軽い病気だと見られていることに腹が立ちました。
Aちゃんは自律神経失調症らしくよく自分可哀想でしょ自慢をしてきます。

なぜ私は怒られたのでしょうか？
2年たった今でも怒りがこみあげてきます。
今ではAちゃんはオタサーの姫でいつめんにあまり好かれていません。
私が手術をしないのは甘えなのですか？
目だけの麻酔だと体自体はビンビンに起きてるから手術している光景はわかるらしいので怖くて全身がいいといったのは甘えですか？
たまにこのことが悔しくて泣いてしまいます。

No.3 回答者： hanasaka 回答日時： 2018/08/12 08:54

Aさんが自分の自律神経失調症のことを話すと

「治せばいいんじゃん、甘えだよ。」
と言われるのでしょう。

だから同じ事を言ってしまったのではないでしょうか。

あなたは、治ったからコンタクトだけで大丈夫なのです。
いくら技術が進歩してもまだ治せない病気はいっぱいあります。
大人だって目の手術が怖くて全身麻酔にする人はいっぱいいます。

周りの友達はわかっています。言いたい人には言わせておきましょう。

もしまた治せばいいんじゃんと言われたら
完全に治せるほど。技術が進んでないからこれ以上はまだ治せないし、
コンタクトで見えるから十分だよ。
と伝えてください。

No.2 回答者： サボり猫 回答日時： 2018/08/12 02:10

何故キレたのかは全くわからないけど、もし部分麻酔で手術できて良くなるんだったら、するべきなのかな？とは思いました。

甘えとは違うけど、今の状態を少しでも良くしたい、って思いがあれば部分麻酔でも受け入れられると思うけど。

わたしも5回同じ目手術してるけど、当然部分麻酔です。動いちゃだめ、トイレ行きたくなったら行かせてくれるとは書いてあったけど、それも怖いし…実際頭の上で会話まる聞こえだし（執刀医が助手を怒り倒すのを聞いてて逃げ出したくもなった）でも目が見えなくなるよりはマシだから我慢して手術受けました。具体的に何をされているかはわかりません。 見えないし。でも痛いと言えば麻酔を追加してもくれるし、思ったよりは怖くはなかったです。

No.1 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2018/08/11 23:06

お二人のことをよく知らないので推測でしかありませんが…

そのＡさんは、あなたの問題を自分のことのように捉えていたのかもしれませんね。あなたのことを他人事とは考えられなかったのでしょう。