アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔熱中症に注意!なんて聞かなかったですよね?
日射病に気を付けて、は聞きました。
熱射病も聞いたことあります。
この3つの区別を簡潔に教えて頂けませんか?

A 回答 (2件)

熱中症は、暑さのなかで起こる体調不良の総称です。

全部ひっくるめて。

熱射病→重症の状態。特に高温多湿で作業とか運動したりしてなる。

日射病→直射日光下でなる。熱射病の中でも直射日光で起こるもの

とかなりおおざっぱにわけるとそんな感じ

なので熱中症で全部含むので熱中症を主につかっているのでは

江戸時代は暑気あたり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/08/28 23:06

私見ですが…。


3つは本質的には違わないのですが、言葉のイメージから発生する状況を限定して考えてしまうのだと思います。

日射病だと激しい日照りに晒されてる。
熱射病だと熱源に晒されてる。

こういった状況の違いなんてどうでもよく、とにかく熱に晒され汗による調整機能ではカバーしきれなくなった結果の諸症状ということで熱中症という言葉を使うようになったのだと思います。

>昔熱中症に注意!なんて聞かなかったですよね?
この言葉がなかったことと、昔は事実として気温が今ほど高くなかったからでしょう。
あとはぶっ倒れた人がいても本人の甘えと切り捨てられていたからではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/08/28 23:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!